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エミル・ウェンデル プラナヤマと瞑想 WS

今回の上京の目的は、yogajaya主催のエミル・ウェンデル氏のWS。
昨日から6/4まで毎朝7時(早い!)から開催されています。

名古屋で仕事のある身では、7日間コースに出ることも叶わず、今日のプラナヤマとガイド付瞑想に申し込みました。

さて、今日のWSでは3つの呼吸法を教えていただきました。
以下の順にレッスンは進められました。

1.カパラバーティ
ヨガをやっている人ならご存知ですよね。
頭が輝く呼吸とも言われる方法で、腹筋が鍛えられる感じです。
エミル先生曰く、この呼吸法は低血圧の方にオススメで、逆に高血圧の方、生理中の方は激しく行わないようにと注意がありました。
最初は15カウント、次に20カウント、最後に25カウント合間に短い休憩をいれながら行いましたが、これだけやると、確かに目覚めてきます。

2.クンバカ
3つの呼吸法の中では、この呼吸法がもっとも目からうろこでした。
クンバカもカパラバーティー同様、わりとよくヨガレッスンで行われます。
でも、エミル先生のレッスンは一味違いました。
クンバカを挟んだ呼吸法を10分間続けて行ったのです。最初実施法についてガイディング<5カウントで息を吸いこみ、5カウントクンバカ⇒息を止める、5カウントで吐いて、再度5カウントクンバカ>がありました。
ここでの注意事項は、決して4秒以上息を止めないことです。
余裕があれば10カウント位で行っても良いが、その際はバンダを使うようにと指示がありました。
私は、10分間ず~っと5カウントで続けましたが、10分後妙に気持ちが穏やかになっていることに気付きました。
レッスンでは、それぞれの呼吸法の後すぐに、優しい音のない腹式呼吸に移ります。この時、直前に行った呼吸法の効果が感じられるのです。

エミル先生が、後でクンバカは神経を鎮める作用があるとおっしゃっていたので、なるほど~と納得しました。呼吸法の後で種明かしされたようで、先に教えていただくより、私には良かったです。

クンバカは、仕事で高ぶった神経を鎮めることができそうなので、寝る前や帰宅後に行うと良いと思います。早速実践してみるつもり。

3.ヨーニムドラー
ヨーニはサンスクリット語で「子宮」の意味だそうです。
ヨーニムドラー自体初めての経験でした。
まず親指で耳の穴をふさぐ、もしくは耳の穴の手前にある出っ張り(?)を耳の穴方向に押さえ、人差し指と中指で瞼を軽く押さえ、薬指を上唇の上に乗せ、外界からの刺激をシャットアウトします。
この状態で、ゆっくり呼吸を行います。
ヨーニムドラーを使って、行う呼吸は母体の胎内にいる時に感じられる呼吸だそうです。
なるほど、言われてみればそんな感じがします。


瞑想はいつ行ったのか、呼吸法をしながら瞑想したということなのか、呼吸法がメインのWSでした。
最後に長~いシャバアサナをして終了しましたが、まるで魔法にかけられたような1時間半。とても有意義な時間を下さったエミル先生に感謝です。

ちなみに、7日間毎回違った呼吸法(1日に3つ)を教えてくれるようで、初回の昨日は「ウジャーイ呼吸」「アヌローマ・ヴィローマ」「チベット式呼吸」だったそうです。

多分来年も開催されると思うので、興味のある方はお見逃しなく。
私もまた、参加しようと思います。
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カルティエ現代美術財団コレクション展

書きかけのブログがいきなり消えてあせっています。
再度気を取り直して。。。

東京へ来ています。今日のお宿はサンルート五反田。
お部屋は狭いですが、新しいホテルなので清潔で明るく、しかもTV兼用パソコンがあります。
という訳で、お部屋でブログ更新中。

さて、前置きが長くなりました。
東京都現代美術館で7/2(日)まで開催中のカルティエ現代美術財団コレクション展に行って来ました。
展覧会入り口前に展示されていたカラフルな巨大肘掛け椅子。これにいきなりやられました。
アレッサンドロ・メンディーニというアーティストの作品ですが、彼の作品は。この他に「小さなカテドラル」も会場にありましたが、いずれも色合いが美しく、色に惹かれやすい私としては好きなアーティストになりました。

今回の展覧会の中で私が印象に残ったのは以下の作品です。

・ライザ・ルー 「裏庭」
よくある海外の民家の裏庭をすべてビーズで作り上げるという政策期間3年の力作。まるでパリのオートクチュールを見ているよう。

・ロン・ミュエク 「イン ベッド」 
ポスターバックになっている作品。必見です。超巨大ベッドに巨大女性が眠っています。肌、血管、ほくろまで本物の人間のようです。

・リチャード・アーシュワーガー 「3つのピリオドとクウェスチョンマーク」
たわしと同じ素材でできています。インパクト強烈。

・川内倫子 「キュイ キュイ」
日常生活を切り取った写真の中に、時折はっとするほど美しい作品があり、その対比が何とも言えない。
人物の表情をとらえる才能はピカイチではないだろうか。

・ナン ゴールディン
思わず最後までひきこまれて見てしまう。
美しいというのではない、何というか人間くささを感じさせて最後まで飽きさせない。


全体としては1階に展示されている作品が私は好きだった。
2階の松井えりなさんは、ご本人が会場にお見えになっていて、ご自身の作品の前で観客の質問に答えたり、作品に付いているオルゴールのねじを回したりお忙しそうでした。
まだ、多摩美の学生さんということで、作品同様キュートな方です。

この展覧会、現代アートに関心がなくても結構楽しめると思います。
ぜひ足を運んでみて下さい。

岩盤浴体験

先週の日曜日、cafe Loffelに行ったその足で、矢場町に4月にできた岩盤浴「Terra」に行ってきました。

ずっと気になっていた岩盤浴。
Tsrraの自動ドアを抜けると、長椅子ソファが一列にずらりと並び、その前に受け付けカウンターが。
私は、電話予約していたので、ほどなく女性更衣室(上の階)にエレベーターに乗って案内していただけます。
事前に、岩盤浴の仕方について簡単な説明があります。

案内された所は、白で統一された清潔な空間。
左側にはドレッサーが5台程並んでいます。
ロッカーの鍵を渡され、鍵を約1時間後の時間までに受付に返すように言われ、はたと気付きました。
私はお試し60分コースを選んだのですが、60分は着替えや化粧直しまで全て含んだ時間です。岩盤浴をしている時間が60分だと思っていた私は、うかつでした。

さて、早速着替えて、更に1つ上の階にある女性専用岩盤浴ルームに向かいます。
木製のドアを開けると、石のベッド(?)が約12個。
やはり、むあ~っとした熱気が私を包みこみます。
自分の陣地を見つけて、まずは腹ばい、これで5分。
腹ばいになって、内臓を温めるらしいです。
次に、背中を下に仰向けで約10分。これで一旦部屋の外に出て休憩5分。
これを繰り返します。

サウナほど息苦しくないという噂でしたが、私は10分も寝ているとやはり息苦しくなってきました。
最初は汗もなかなか出てきませんでしたが、2回目、3回目からやっとしぶしぶって感じで汗が噴き出してきます。
60分コースだと3~4回繰り返すのが時間的に精一杯でしたが、私はちょっと息苦しかったので、4回で十分でした。

確かに岩盤浴でかく汗は、べとつかず、すぐに引いて行きました。この汗は天然のクリームということでシャワーで流さない方が良いそうです。

入浴後の感想、確かに汗は出たけれど。。。。。
これで、初回割引で1600円。

う~ん、また行くかと問われれば微妙ですね~。

春に慰安旅行で行った知多の「砂利風呂」の方が好きだなぁ~。

cafe Loffel

美術館に素敵なカフェは必須アイテムとかねがね私は思っています。
そして、今日見つけた「cafe Loffel」さんは、まさしく私の理想とする素敵なcafeでした。

お店自体は、小さくて10人程度で一杯になってしまう広さです。
中に足を踏み入れると、ちょうどアーティストの方の個展が開催されていたようで、壁中にかわいい絵(作品で販売されている)が飾られています。

私はカウンターに座ったのですが、オーナー(パティシエ)の男性(30歳前半?)がとても親しみやすい方で、奈良の話題でいろいろ教えていただきました。
店内には、京都や奈良に関する本、オーナーの審美眼にかなった本や雑誌がたくさんおいてあります。
メニュー(写真)も手作りで、日替わりケーキは、スナップで取り替えるしくみになっていて、アイディアも抜群です。

本当は日曜・祝日はランチはやっていないそうですが、次の火曜日にお店が3周年を迎えるということで特別にランチを出していただきました。
自家製シチューとバターロールと野菜サラダのセットです。
大食漢の私としては、量的に不足していましたが、デザートにオススメのチーズケーキを追加で注文して、これが絶品なので本当に大満足でした。
今日のチーズケーキは砂糖を一切使わず、蜂蜜で甘みを付けた(オーナー談)とのことで、ほんのりとした蜂蜜の甘みとレアーなクリームチーズが絶妙にマッチしていて、これなら何個でも食べられそうです(食べないけど)。

絵に囲まれて、目の前の白川公園の風景をながめながら、時折マスターとの会話を楽しむ、時間がゆっくりと流れていくそんな場所です。

このcafeに行く為に、名古屋市美に行ってしまうという逆転現象が起きそうです。月曜お休み、AM11:30~21:00 日曜は、20時閉店。
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ルオー展 名古屋市美術館

名古屋市美術館で開催中のルオー展を見に行きました。
名古屋市美術館は白川公園内にあり、地下鉄伏見駅から歩いて行く途中、新緑がきれいで思わず見とれてしまいました(写真)。
入口には、カルダーのオブジェがありこれを見ると名古屋市美術館に来たなぁ~という気がいつもします。

早速、ルオー展に足を踏み入れると思ったよりお客さんが少なくゆったり見ることができました。
今回私が注目した作品は、展覧会の入口最初に飾られている「湖」という作品です。ルオー初期(1897年だったと思う)の作品で、水彩とパステルを使用した風景画ですが、とても優しい感じがして見入ってしまいました。
小さな小さな絵の中に、しっとりとした情景が深緑と青で描かれています。
画家が残した初期の作品というのが私は好きです。
後半の方が好きだな~という場合もあれば、今回のように初期の作品が良いなぁと思ったり、いろいろです。

展覧会自体は、予想以上に展示数が多く見ごたえがありました。
特に「受難」の版画シリーズは、私にとって未見だったので感激です。

今回は、展示作品リストが作成されていないのが残念でした。
あとで、振り返る時リストがあると便利ですよね。

特別展の後、常設展にまわりましたが名古屋市美術館で、初めてボランティアガイドツアーに参加することができました。
豊田市美術館では、行くたびに参加しているのですが、名古屋市美の場合は、タイミングが合わず開催されていることすら知りませんでした。
ガイドツアーの魅力は、自分の知らないアーティストについて教えてもらえること、絵の感想やいろいろな見方を知ることができることこの2つが大きいです。

常設でのお気に入りは、ジュール・パスキンの裸婦像。
ジュール・パスキンの絵は先日行った豊田市美術館でも気になっていて、今回の裸婦像も、溶けてしまうような水彩みたいなのに油彩というところが何とも言えません。
私以外の女性のお客様もパスキンの絵がお好きだとおっしゃっていました。
パスキンの特別展やってくれないかな~とつくづく思います。

まったり、絵画を楽しんでお昼は名古屋市美術館至近のcafe roffelさんに入りました。詳細は、次の記事をご覧下さい。

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天富の天ぷら

午後から久しぶりに爽やかな良いお天気になったので、ヨガスタジオの帰りに名駅から伏見まで散歩した。
途中、贅沢気分を味わいたくなって名古屋観光ホテル(天皇陛下や皇太子様が来名時に宿泊される老舗ホテルです)のティールームでお茶をしました。
以前観光ホテルは暗い印象が強かったのですが、改装後一転して明るくなって、今日は広小路通に面したティールームに入りましたが、ちょっと外国っぽい雰囲気で、名古屋なのに外国気分を味わいました。
ケーキセット(1100円)をいただきましたが、ゆったり落ち着いた雰囲気の中で味わうケーキとコーヒーは美味しかったです。
思わず文庫本を読み始め、すっかりくつろいでしまいました。

勢い付いて栄まで歩き、夕食は地下鉄鶴舞線川名駅徒歩6分の天ぷら「天冨」にて友人2人とお誕生日祝をしました。
「天冨」はずっと行きたいと思っていたお店です。
川名という繁華街から離れた立地のためなかなか行けませんでしたが、漸く今日実現しました。本当は、写真を掲載したかったのですが、食べるのに一生懸命で写真を撮るのを忘れました。。。
最初のつきだしからやられたって感じです。
アン肝に、柔らかく煮たとこぶし、貝柱を守口漬のように酒粕で漬けこんだもの(?)この3品、特にとこぶしが最高でした。
お造りに出た天然タイは、軽く火であぶってあるものと、生そのままのと2通りの味が楽しめこれまた満足。

そして、メインの天ぷら。
油の配合等詳細は分かりませんが、うす~い衣にくるまった海老4本を皮切りに旬の野菜をはさんで最後は穴子やハモ、キス、オクラと甘酢に漬けたしょうがの天ぷらで終了です。
素人考えで恐縮ですが、酢のものというのは料理の腕が試されるのではないかと思う程、お店によって味が違いますね。
甘酢につけたごぼうの天ぷらは、生まれて初めていただきましたが、口に爽やかな感じが残って、最後にふさわしい一品でした。

とにもかくにも、食に贅沢な1日でした。ご馳走様でした☆

ヨガスタジオ通い一周年

忘れもしない昨年の5月18日水曜日、私はstudio yoggyのウェイクアップレッスン(AM7時半開始)でヨガスタジオデビューしました。
それから1年経過して、4月からはウェイクアップどころかスタジオに行くこと自体が難しくなってしまいましたが、何とかヨガを続けています。

今週の水曜日に、久々にウェイクアップに参加しました。
担当のkoni先生に「1周年なんです!」とレッスン終了後にお話したら、「最初見た時、驚いちゃった。身体の硬い人がいるな~って思って」とのこと。
「でも、1年前と比べたら、各段に柔らかくなったよね。自分を誉めてあげて。」とおっしゃって下さいました。

自分ではまだまだ硬いと思っていたけれど、1年前に比べたら進歩している。
確かにそんな自分を誉めてあげたいと思います。

来月からは、ヨガとの関わり方取り組み方を見直そうと思っています。
ず~っと続けていきたいから、無理のないような方法を見つけたいです。

誕生日

あと1時間で39歳の誕生日が終ります。
30代最後のこの1年、どんな1年になるのか、そしてどんな風に自分を成長させていけるのか、振り返った時「あの時の私があったから今がある」そんな風に思えたらいいな。

いくつになっても誕生日は嬉しい。
お祝いの言葉やケーキを贈ってくれた職場のみんなに心から感謝します。
ありがとう☆みんな大好きです。

蓬莱軒のひつまぶし

今週の水曜日に徳島県から従兄弟が出張で名古屋に来ました。
最終日の昨日、名古屋でする最後の食事を何にしようか考えて、やはり「ひつまぶし」に決めました。

「ひつまぶし」という言葉は、「あつた蓬莱軒」さんの登録商標になっています。
詳細は「あつた蓬莱軒」さんのHPをご覧いただいた方が良いのですが、簡単に「ひつまぶし」を説明するとうなぎの蒲焼を細かく切ったものが小さなお櫃とお茶碗と一緒に運ばれてきます。
鰻をご飯と共に4つに小分けして、1膳目はそのまま、2膳目はあさつき、のり、わさび等の薬味と食べます。3膳目はおだしをかけて鰻茶漬けに、4膳目は自分の好きな方法でいただくという趣向です。

従兄弟は、名古屋滞在中、「手羽先」「味噌煮込みうどん」「名古屋コーチン」などの名物を片っ端から食べたようですが、どれも期待していた程ではないと申しておりました。

しかし、最後のひつまぶしは「美味い!」と言って喜んでいたので、私もほっとした次第です。

ひつまぶしは、県内の鰻店では大抵メニューにありますが、従兄弟を連れて言ったのは、「あつた蓬莱軒の松坂屋店」です。
到着は、11時半前だったのに、既に店の外に行列が・・・。

私にとっても久々のひつまぶしでしたが、やはり美味しかったです。
ごちそうさまでした。
写真、向きが変でごめんなさい。

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雪舟からポロックまで ブリヂストン美術館

東京美術館紀行第3弾は、京橋のブリヂストン美術館です。
東京駅から徒歩15分程度の所にあります。

こちらで、石橋財団50周年記念として開催されているのが「雪舟からポロックまで」展。
《古今和歌集巻一断簡 高野切》(重要文化財)、雪舟《四季山水図》(重要文化財)などの日本・東洋美術から、印象派や20世紀のマティス、ピカソ、さらに今回新収蔵したポロックまで170点が一挙に公開されています。
通常は、久留米市の「石橋美術館」と同館とで分けて展示されているため、それが一同に見られる機会は、なかなかありません。

私は、閉館時間を間違っていた為、鑑賞時間がわずか45分位しか取れず、早足での鑑賞になってしまいましたが、もうおなか一杯になります。

まず、最初に感動したのが、ブランクーシの彫刻「接吻」です。
これ、好きなんですよね~。
いきなり、やられてしまいました。
自動ドアを抜けて最初の展示室には、コローの秀作が数点。
コローってこんなに、美しかったっけ?と思う程気に入ってしまったのです。

今回、特に気に入った作品は上記2点以外で以下の通りです。

 ・古賀春江の絵画3点
 ・青木繁 「海の幸」「天平時代」
 ・ピカソ 「サルタンバンク」
 
先日のNHK教育「日曜美術館」の「アートシーン」でも同展が紹介されました。
1周すると、美術の教科書を1冊見終わった感じがすると思います。

多種多様な作品が一度に集められているので、まとまりがないと思われる方もあるかもしれませんが、逆に「いろいろ一度に楽しめる」メリットを感じて見て欲しいなぁ~と思います。

絵に解説が全く入っていないので、純粋に見たまま感じたままを味わってしまうと良いのではないでしょうか。
個人的には、集中できるから何も書いてないのも好きですね。

併設のカフェ(美術館利用者以外も利用可)で、スコーンと紅茶(ポットサービス)のセット(800円)をいただきましたが、スコーンも紅茶も美味でした。
美術館に素敵なカフェがあるのって、本当にありがたいです。
珈琲もおかわりできるとか。
今度行ったら、チーズケーキと珈琲を頼んでみようと思います。

同展は、6月4日までの開催。必見です。
詳細は以下ブリヂストン美術館HPご覧下さい。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibit/index.php?id=58

「秘密基地」・「内なるこども」展 豊田市美術館

昨日は、腰痛を押して豊田市美術館へ行って来ました。
これまた、どうしても昨日行く理由があるのです。
昨日は、同館で開催中の「秘密基地」展関連イベントとして、「秘密基地」展探検ツアー(学芸員さんと巡る)ふぁ開催されることになっていました。

「秘密基地探検ツアー」何とワクワクするネーミングでしょうか。
小さい頃「秘密基地」と勝手に称した場所で遊んだ経験がありませんか?
ご多聞にもれず、私もその一人。

アートで飾られる「秘密基地」ってどんなものだろう。。。的な興味で一杯。
さて、探検ツアーの最初はヤノベケンジ氏の「サバイバル・システム・トレイン」を動かす所から始まりました。
ヤノベ氏の作品は昨夏の「ジャイアント・とらやん」を始め、実際に動かすことができるのが魅力でもあります。
予想外にスムーズに線路を走るその姿に感動しました。

次は、担当学芸員さん(都築氏)曰くコンセプトは「ブティック」と言う展示室へ。
中には、榎忠氏の「薬莢」と村上隆氏の「ランドセル」がありました。
どちらも私は未見でしたので、新鮮でした。
村上氏と言えば、キャラものの感がありますが、このランドセルはちょっとした風刺が入っている辛口の作品です。
ワシントン条約で輸出入が禁止されている動物の皮や毛皮を利用して作ったランドセル。
かわいいというより、私にはちょっと不気味に思えました。

最後の部屋では岡崎和郎さんの作品と日高理恵子さん、私の大好きな須田悦治さんの「雑草」、小沢剛さんの遊具(作品です)を見て、ツアー終了。
う~ん、正直な感想としてはもうひとひねり欲しかった所です。
参加していた、やけにアートに詳しい小学生がやたら盛り上げてくれたので、笑いはありましたが。


「内なるこども」展は、なかなかお目にかかれない作品を数点見つけました。
個人的には、
 ・土田麦僊の「罰」(こちらは、14日までの展示です)
 ・青木繁の「幸彦像」
 ・古賀春江の2点(タイトルをメモするの忘れました)
 ・パウルクレーの初期の絵画1点
が気に入りました。

古賀春江さんの作品は好きです。
後日、ブリジストン美術館の記事をアップする予定ですが、今回はそこでも3点初めての作品に出会えて、とても嬉しいです。

後期に展示替えで小倉遊亀さんの「径」が出展されるので、こちらも楽しみです。

燕子花図 と藤花図 根津美術館

先日の東京日帰り紀行の続きです。

今回の目的の2つ目は、表参道にある根津美術館。
表参道と言えば、「表参道ヒルズ」オープンもあって、GWも大勢の人でにぎわったようですね。

そんな喧騒が嘘のように根津美術館は、ひっそりとした佇まいです。
さすがに、館内には入場者が沢山いましたが、国博に比べればかわいいものです。

お目当ては、根津美術館が誇る名品「燕子花図」(国宝)と「藤花図」です。
私は、いずれも未見で今回初めて見ることができました。
根津美術館は、5月7日(日)をもって改築工事のため3年半休館となります。
故に、どうしてもGW中に行く必要があった訳です。

さて、「燕子花図」と「藤花図」に接する前に足を止めることしばし。
入場して最初に右手「吉野龍田図」(作者不明)に出迎えられます。
豪華絢爛という言葉がぴったり。右画面にはあふれんばかりの花が画面一杯に広がり、左には紅葉が。
次に目を移すと尾形光琳の「夏草図」。
きりっとした感じで私はこちらも気に入りました。

そして、「燕子花図」と「藤花図」。
写真で見るのと実物が違うということはよくありますが、「燕子花図」については、「写真と一緒だ!」というのが最初の感想です。
色が美しい。
ずっとずっと燕子花が続いていくようです。
「藤花図」円山応挙の作ですが、繊細で優しく、私が使うのはおこがましいですが「余白の美」のようなものを感じました。

最後に、鈴木其一の「夏秋山水図」。
個性的な構図で、ちょっと日本画っぽくない感じです。
色がとにかく美しい。

どれも江戸時代の作とは思えない程、保存状態が良いです。

根津美術館は、お庭も素晴らしいです。
鑑賞の後、お庭を巡りましたがその広さに驚きました。
藤棚では藤が、池には燕子花が咲き誇っています。
絵画と実物両方楽しめるなんてこの上ない贅沢ですね。

このブログをご覧になった方、展示は明日(7日)まで、未見の方はぜひぜひご覧になって下さい。

vinyasa biginers by Masa先生 at studio yoggy

今朝は、yoggy栄スタジオでvinyasa を受けました。
Masa先生には、早朝ヨガやenergy plus やらでお世話になっていますが、vinyasaは初めてかも。

レッスン最初は、ウジャイの呼吸法から。
私は、吐く方はそれなりにできるのですが、吸う方がどうもうまくできません。
吸っていると途中でつかえた感じがしたり、沢山吸えずに苦しかったりで、今日もいつもと同じで、上手く吸えず苦しかったです。
今日のポイントは、バンダを意識すること。ウディーヤナ・バンダとムーラ・バンダをしっかり意識して呼吸をするようにと説明を受け早速やってみます。
ウディーヤナ・バンダは何とかできるのですが、ムーラ・バンダは開きっ放し・・・。
今、これを書きながらやってみると、できるんですけどね。

アップを手短に終えて、早速太陽礼拝Aに入ります。
仕事の疲れが腰に来ていて、気付いたら腰痛悪化していました。
今日もドッグポーズで腰が伸びない伸びない。
Masa先生のアジャストが入って、少し伸びるでも、また元通り。
後半、身体が温まって来て、汗がじわっと出る頃に漸く腰が伸びてきました。

今日のレッスンは4人だったこともあり、ジャンプバックとジャンプフォワードの特別指導が入りました。
普段何気なくやっているジャンプバックですが、バンダを意識して行うのとそうでないのとでは、全然違います。
バンダを意識した方が、私はやりやすかったです。

レッスン終了後、「ウジャイの吸う方ができない」と先生に申し出たら、コツ(ポイント)を教えていただきました。
1.最初に呼う時、鼻の付け根両脇を手で広げると吸いやすい。
2.息を吸う時、意識を耳の付け根の下(リンパ腺の辺りかな)に向けること。

で、早速やってみると、これが不思議。
つまりがなくなって吸いやすくなりました。

Masa先生、ご指導ありがとうございます!

最澄と天台の国宝 東京都国立博物館

朝一番ののぞみに乗って、一路東京へ。
どうしても見たい展覧会が7日(日)で終了してしまうので、強引に出かけてしまいました。

見たかった展覧会の1つ「最澄と天台の国宝」展。
連休、しかも天気は快晴とあって、最初の驚きはJR上野駅改札でした。
改札から出られない、人人人。
改札抜ける為に並ぶ人の波。辟易しつつ、SUICAを利用していたため、SUICA専用出口から何とか抜け出る。
第2の驚きは、科学博物館の前の行列。ナスカ展への入場待ちでこちらも人人人。
今まで、何回か前を通ったけど、並んでいたこと見たことないのに・・・。

しかし、朝早かったこともあり、国博は並ばずすんなり入場できました。
第2室から見るように係員の人に言われ、最初に見たのは国宝「黄不動」(画)。
今回私の目的は、仏像オンリーだったのですが、この絵には思わず見入りました。
何と言うか、群を抜いた力強さを感じました。保存状態が良いせいか、色も姿も鮮明で余計そう感じたのかもしれませんが、沢山の仏画の中で精彩を放っていたように思います。

お目当ての仏像群は、第1室の最後にずらりと勢揃いしていました。
第2室にも「宝冠阿弥陀如来坐像」 快慶作 というとても美しい仏像があったのですが、やはり印象に残ったのは第1室でしょうか。

お気に入りは、「聖観音菩薩立像」 滋賀・延暦寺蔵、「兜跋毘沙門天立像」 福岡・観世音寺蔵でしょうか。
他にも 「千手観音菩薩および両脇侍立像」滋賀・明王院蔵、や50年に1度しか開帳されない秘仏 「薬師如来坐像」滋賀・善水寺蔵など、もうおなか一杯堪能させていただきました。

仏像はいろいろな角度から眺められるせいか、混雑具合が緩和されているので良いですね。他はガラスケースにへばりついて見るので、かなりの根性を必要としました。

特別展の後、大好きな考古展示室へ。
今回は土偶が沢山あって、大満足です。見たことのない土偶をいくつか見つけました。
土偶を見ると、いつも宇宙からの使者かメッセージ性を感じます。
解説によると、土偶は当時(縄文時代)の精神世界を表現しているとか。
土偶が1つ欲しい~。妙に惹かれるのです。

最後に本館で展示されている尾形光琳「風神雷神図屏風」を鑑賞。
本物を見るのは初めてでしたが、想像以上に色がきれいで驚きました。修復が入っているからなのでしょうか。
安土桃山時代の作品とは思えません。
雷神のユーモラスな表情がたまりません。こちらまで楽しくなってしまいます。

東京国立博物館、いつ行っても何回行っても、新しい発見の連続で大好きです。日本の美に感謝。
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