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レオナルド ダヴィンチ展 東京国立博物館

東京編最後を飾るのは、やはり国立博物館。
でも、行ったのは最初の1日目だったのです。逆順に更新してます。

鳴り物入りでやってきたダヴィンチの「受胎告知」。
雑誌ブルータスなんて、1冊まるごと特集を組んでしまうくらいすごいのです(私も買った)。

だけどだけど、はっきり書いてしまいます。
それ(受胎告知)だけでした。
後の展示は私にとって面白くなかったです。この日は友人も同行していたのですが、私と同じ感想。

とっとと見切りを付けて常設にある考古展示室で盛り上がってました。
何せここには、かわいい土偶や埴輪がわんさと展示されていて、そのユーモラスな表情や宇宙人かと見まごうような姿にどうしても惹きつけられてしまうのです。
できることなら、1体持ち帰りたい!

私1人なら絶対見落としていただろう古い剣にはびっしり文字が彫ってあって、友人はひたすら感心していました。
この剣、やはり国宝です。

イタリアの古き絵画も素晴らしいかもしれませんが、日本古来の宝物も素晴らしいと思います。

閑話休題。

この後、友人と別れ私は銀座に向かいました。
ギャラリー小柳さんと杉戸洋さんの画集を購入するためTKGエディションに向かったのですが、何と何とTKGエディションで、あの奈良美智さんと偶然遭遇してしまったのです。

私が店内に入った時は後姿だけしか見えなかったのですが、白いTシャツ姿の男性が振り向いた時、固まりましたね。
折しも私以外にお客はおらず、美しいギャラリストさんがいるだけ。

何かのバンドの為にビデオメッセージを撮影されていて、その後すぐにバンドの方たちも帰られ残されたのは奈良さん、ギャラリストさん、私の3人。
そこで、少しだけ奈良さんとお話してしまいました☆

東京ってこんなハプニングがあるから楽しいんですよね~。
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日本を祝う サントリー美術館

前回に続き、東京編です。
国立新美術館の前日に向かったのは同じ六本木のサントリー美術館。
話題の東京ミッドタウンにオープンしたばかりの美術館です。

ここで楽しみだったのは建築家 隈研吾氏設計の美術館であると言うこと!
写真で見たのと実際歩いてみた感じは違うのか??と期待に胸は膨らみます。
都心の中の「居間」を演出したと言われる(隈氏談)美術館、和のテイストとモダンが程よく調和して落ち着いた雰囲気です。
展示室と展示室の間にある窓際の回廊スペースには名作椅子が並べられしばし外の景色を眺めることもできます。
あ~だけど、休憩室の景色では国立近代美術館の右に並ぶものなしと思います。。。あそこは皇居が見えて、椅子は確かベリーニ作だったかと。

展示品はどちらかと言うと陶磁器、工芸品が多かったような印象を受けました。
私の苦手分野です。

強いてあげれば、尾形光琳の秋草図屏風を見ることができたのが収穫でした。

この展示数でチケット大人1枚1,000円はお高いような。

それを思うと国立博物館の常設展料金600円は破格だと、足はまたも博物館に向かってしまうのでした。

異邦人たちのパリ展 国立新美術館

4月は毎年のことながら職場がバタバタします。
私の勤務先では4/1付で大幅な人事異動が行われるので、やむなしと言ったところです。

そんな中、無理やり有休を1日いただいて2泊3日東京へでかけました。4月の吉方位も東だったのです。

今回は前回見ることができなかった国立新美術館で開催中の「異邦人たちのパリ」展というより、実は実は館内にあるフレンチの「ボキューズ ミュゼ」でランチをしたかったんですね~。
花より団子???

しかし寝坊をしてしまったのが災いし、新美術館に到着したのは11時過ぎ。レストランのオープンは11時だったため、館内に入るや荷物を置いてレストランにまっしぐら。
あ~それなのにレストランにたどり着いた時には既に長蛇の列、時計は11:15を示していました。
15分でこんなに行列ってことはオープン前から皆さん既に並んでいたんですね。
申し送れましたが、この日は平日4/16(月)です!

ここで諦めず、それから辛抱強く約1時間待った私。
やっとのことで店内でも入り口から正反対の割と良い席に通されました。

メニューはプリフィクスのコース(1800円)を選択。これが一番お手頃なのですが、コーヒー(600円)やバター(300円)はコースとは別料金で、更に食べたいなぁと思うお料理は全て追加料金が発生。ここまで来てケチケチするのもと思い、食べたい物を選んだら結局ランチに4000円もかけてしまいました。
注:バターは頼んでないのに。。。

で、お味ですが追加料金を出したおかげか前菜もメインも美味しかったです。
2週間前だったので正確なお料理の名前が思い出せないのですが、牛肉と何かののゼリー寄せが前菜、メインはえびのリゾットでした。
両隣の方は追加料金なしのお料理を選ばれていましたが、前菜はイマイチという会話が聞こえてきたことを敢えて書いておこうと思います。

次回行くかと聞かれたら「NO」ですね。
4千円出したら、東京ではもっと美味しい物がいただけると思います。

肝心の「異邦人たちのパリ」展ですが、こちらも期待はずれ。
一番気になったのが照明の拙さです。
写真が何点もあったのですが、入ってすぐに飾られていた写真はガラスケースに照明が反射して、写真がよく見えない。
こういう細かな所にも気を配るのが国立美術館なんじゃないのかなと残念でした。

選ばれていた作品もまとまりがない感じで、面白みや新鮮さに欠けていたように思います。
そんな中でも気になった作品はピカソの女性像とシャガールの緑の絵。
いずれもタイトルが思い出せません。
やはり記憶が新しい時に書き起こさないとだめですね。

反省です。

ヴェネティア絵画のきらめき 豊田市美術館

豊田市美術館と言えば現代アート、何となく日頃からそんなイメージを持っていた私。

しかし、そんな印象を覆すような今度の特別展「ヴェネティア絵画のきらめき」を見て来ました。
最初から結論を言ってしまうと、良いですこの展覧会。
展示方法が良いのか、器が良いのか、否両方が功を奏したのか、とても落ち着いて絵を楽しめるのです。

高い天井とうっすら射し込む外光が程よく、心地よい空間を作り上げていると思いました。

今日は、イベントがなかったので私の好きな「ガイドツアー」に参加することができました。
豊田市美術館のボランティアガイドさんによるツアーは、本当に楽しめます。
何より、作品の解説でなく絵を見て感じることに重きを置いていることが他の美術館との違いだと思います。
キャプションやアーティスト名は、極力見ない。
まず前置きなしで、何を感じるか。
これって、なかなかできないんですよね。
ついつい、絵を見るより先にキャプションを見てしまうことってありませんか?

そんなこんなでヴェネティア絵画も参加者の皆さんの様々な感想を聞きつつ、あっという間の1時間。
その後私だけ常設もボランティアガイドさんと一緒に鑑賞することができました。

私の心を惹きつけたのは、2階の奥にある小部屋1部屋にたった一つの作品は、天井から吊り下げられたガラスとステンレス枠でできたシャンデリア。
グリーンとピンクの光がミックスされて、何となく春らしさを感じたりします。
白い壁に、シャンデリアの形が影絵のように映し出され、色だけでない楽しみ方もできる作品です。

誰の作品なのか分からなかったのですが、最後にオラファー・エリアソンによるものと知って納得。
さすがです。

気が付けば閉館時間。

桜を愛でつつ帰路につきました。

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