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2014年をふりかえる

2014年は自分史において忘れがたい年になりました。
東京から名古屋に戻り、職場での精神的負荷の大きさと加齢により、昨年半ばより心身ともに崩れ始め、配置願いを出し4月の異動を前に3月の無理がたたり病状悪化。4月下旬に自宅で激しい動悸で倒れ、医師より自宅休養を命ぜられ約2ヶ月休職というかつてない事態となりました。倒れて以後、急速に体力が衰え無理がきかなくなり、必然、見る数も減らさざるを得ない1年でした。来年もペースを落とし、これはと思う展覧会に足を運びたいと思っています。

前置きが長くなりました。毎年順位を付けたベストをあげていたのですが、今年は順位を付けず2014年に見た展覧会の中で、新たな発見や感動を得られたものを評価軸として15あげることにしました。所蔵品展は除いています。

・イメージの力 国立民族学博物館(国立新美術館)
・色彩と風のシンフォニー/内間安瑆の世界 沖縄県立美術館
・更紗の時代 福岡市立美術館
・チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊 龍谷ミュージアム
・柳瀬正夢 1900-1945 時代の光と影を描く 神奈川県立近代美術館(北九州市立美術館、愛媛県美術館)
・奇なるものへの挑戦-明治大正/異端の科学 岐阜県立博物館
・ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展 名古屋市美術館、松濤美術館
・増山たづこ すべて写真になる日まで IZU PHOTO MUSEUM
・魅惑の陶製人形 ~ノベルティ、人物俑、はにわ、土人形、フィギュリン~&知られざる日本のノベルティ ~オキュパイドジャパン、白雲陶器など~ 愛知県陶磁美術館
・板谷波山の夢みたもの 出光美術館
・ジャン・フォートリエ展 豊田市美術館(東京ステーションギャラリー、国立国際美術館)
・ヴァロットン― 冷たい炎の画家 三菱一号館美術館
・獅子と狛犬-神獣が来たはるかな道- MIHO MUSEUM
・ディスカバージャパン 東京ステーションギャラリー
・中村一美展 国立新美術館

次点 カンタと刺し子 日本民藝館


次に評価軸を変え、感動とか嗜好を別としてこれまでとりあげられず意義ある内容で記憶に残った展覧会を10あげます。先に挙げた展覧会はこの評価軸に該当するものも多いのですが、それらは除きます。

・官展にみる美術 兵庫県立美術館(福岡アジア美術館、府中市美術館)
・グループ「幻触」と石子順造 1966-1971 〜時代を先駆けた冒険者たちの記録〜 静岡県立美術館
・山本鼎のすべて 上田市立美術館
・光琳を慕う 中村芳中 千葉市美術館(細見美術館、岡山県立美術館)
・中澤弘光展―知られざる画家の軌跡 三重県立美術館
・フェルディナント・ホドラー展 国立西洋美術館
・江戸文人画の彩り―高久靄厓とその師友― 栃木県立博物館
・矢﨑博信展 幻想の彼方へ 茅野市美術館
・井上洋介展 刈谷市美術館
・ダレン・アーモンド 追考 水戸芸術館


所蔵品を使った展覧会は学芸員の力量、腕のみせどころ。今年も所蔵品を使った素晴らしい展示がありました。特に記憶に残ったものを5つあげます。

・そこに在るということ-歴史・美術にみる存在の印 岡崎市美術博物館
・美術と印刷物 東京国立近代美術館
・生誕100年 浅野弥衛―描線の詩学― 三重県立美術館
・没後50年 野長瀬晩花 和歌山県立近代美術館 
・日本の仮面 能面 創作と写し 東京国立博物館


最後に、美術館、博物館以外の非営利ギャラリー等で記憶に残ったものを5つ。

・アピチャッポン・ウィーラセタクン-PHOTOPHOBIA- 京都芸術大学ギャラリー@ACUA
・かたちの発語展 BankArt Studio NYK
・高橋耕平『史と詩と私と』展 京都芸術センター
・楽園創造 vol.7 八幡亜樹  gallery αM
・無人島にてギャルリ・オーブ 京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ


最後までお読みくださってありがとうございます。それでは、みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。
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