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若冲展 再び

2度目の若冲展に本日行って来ました。
mixyでの情報を参考にしつつ朝一番を狙い、会場に到着したのは9時5分前。
予想通り、既に並んでいる方はいらっしゃいましたが、その数40名程度でほっとしました。

土曜日だからか、開場が30分早まり9時半にはチケット売場はオープン。
その頃既に後ろには相当長い列ができていました。
9時過ぎから人が増えてきたようです。

私は前売り券を買っていたので、チケットを買う方を横目に一目散に会場へと向かいます。前回のプレビューと異なり、第一会場までのアプローチの長いこと長いこと。
美術館を半周したんでしょうね。

場内を目前に一旦止められましたが、その時は前から7番目になっていました。
ここでまた待たされるかと思いきや、すんなりオープンとなりほとんど一番乗り状態で第一会場へ。

今回はここが一番見たかった。
前回時間がなくて見られなかった障壁画や水墨画を一点一点じっくり眺めました。

2回目で気に入った作品は、芭蕉叭々鳥図襖絵(ばしょうははちょうずふすまえ)です。
鳥の一瞬の動きをとらえて、上手く描いているなぁと見入ってしまいました。

周囲のお客様は第一会場の作品はかなりの駆け足でご覧になっていて、しかも後続のお客様がどんどん増えて来ます。
十分堪能してから、第二会場へ。

今回は図録に書かれていた特別の落款が付いている4作品を探すのが一番の目的です。

・芍薬群蝶図(しゃくやくぐんちょうず)
・牡丹小禽図(ぼたんしょうきんず)
・蓮池遊魚図(れんちゆうぎょず)
・池辺郡虫図(ちへんぐんちゅうず)

だと思ったのですが、自信なし。
この4作品だけ、通常の落款の他に縦に長い長方形の落款印があったのですが。。。。。

どなたかご存知の方は教えて下さい!

昨年とあわせて都合3回目の動植綵絵でしたが、毎回心ひかれる作品が異なるのはどういう訳でしょうか。
プライスさんは菊花流水図を何度も愛でられているというのに。

今回いいなと思ったのは芦雁図です。
餌を見つけたのでしょうか、急降下する鳥の一瞬の姿がよくとらえられているように思います。

技巧や色彩でないものに惹かれることもあるんだなと自分でも好きな理由がよく分かりません。


さて、これでもうこの展覧会で思い残すことはなくなりました。

あとは過剰なブームにより、羅漢像をはじめとする作品やお墓が荒らされることのないよう願うばかりです。

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若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵 120年ぶりの再会

 相国寺承天閣美術館で短期間開催中の展覧会。昨年、三の丸尚蔵館で《動植綵絵》はすべて観てしまったので、京都までわざわざ足を運ぶのはためらわれた。釈迦三尊にしては120年ぶりかもしれないが、こちらは1年も経っていない。 しかし思い切って行くことにした。単な

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とら様

4つの特別な落款のことご存知ですか?
もしご存知であれば、教えていただけませんか?

過去の記事を拝見し、新事実を発見。
若冲に関してでなく、とらさまについて。

私は今日までとら様をなぜか女性だと勘違いして
おりました(汗。。。)
失礼しました。
今後とも宜しくお願い致します。

動植綵絵revisited

今回は障壁画を中心に観ました。昨年の《動植綵絵》に関する記事です。↓
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Opinion.htm#060727
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