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「光のアート(メディアアート)Ⅰ -森脇裕之の世界-」 MOA美術館

前回の続きです。実は、まだ続きがありました。

MOA美術館に行かれたことがある方はよ~くご存知かと思いますが、こちらの美術館はバス停を下りて、館内に入ってすぐに長い長いエスカレーターがあります。江戸東京博物館の半屋外エスカレーターにも最初おののきましたが、こちらは天井がアーチ型でカラフルな照明により、幻想的な空間になって、上へ上へと向かっていく。
今回は、そんなエスカレーターの乗り換え地点の踊り場に3点の光のアート作品が展示されています。

「光のアート(メディアアート)Ⅰ -森脇裕之の世界-」
今年、MOA美術館では、近年注目されているメディアアートの作品を3期に分け、円形ホールにてシリーズで展示します。第一回目のアーティストは、LEDなどの光るパーツを用い、来館者との相互作用を期待させるインスタレーション作品でも知られる森脇裕之(もりわきひろゆき)氏。
森脇氏は、国内のみならず海外においても活動を展開される一方、ファッション・デザイナーや、演劇パフォーマンスなど、異分野の垣根を越えたコラボレーションで多角的に活躍されるアーティストです。~美術館HPより引用

【展示作品】
作品画像はこちらをご参照ください。なお、これらの作品はフラッシュなしで撮影可能です。

・「タイヨ・グラフィー」は光をあて、電気を蓄えた無数のソーラーバッテリーに影を作ると音が鳴りはじめる。
・「レイヨ=グラフィー」は作品の前に立つと影が赤く発光する。
・「Lake Awareness」は吊るされた大きな円盤の作品に手をふれると、光の波紋が拡がっていく仕組み。

「タイヨ・グラフィー」と「レイヨ=グラフィー」の技術を応用して出来上がったのが、「Lake Awareness」だと思われます。一番大きな作品は、「Lake Awareness」で、青色LED光を使用。
自分が作品に手を触れて音を確かめるのも良いですが、他のお客様が遊んでおられるのを傍で観ていた方が、より作品の美しさや仕組みを理解することができます。
光の輪が波のように伝わって行く様子が、離れて観るとよく分かります。

森脇裕之氏のプロフィールや他の作品については、多摩美術大学の教員業績システムHPに詳しく掲載されています。
http://faculty.tamabi.ac.jp/html/ja/66.html 

*6月8日(火)まで開催中。
休館日:木曜日(祝日の場合開館)

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