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「TAKASHI SUZUKI / BAU」 radlab.

suzukitakashi1

京都のオルタナティブスペースradlab.で開催中の「TAKASHI SUZUKI / BAU」に行って来ました。
個展詳細 ⇒ http://alter-laboratory.tumblr.com/post/721387799/next-takashi-suzuki-bau-6-25

radlabが、実は2週間前の土曜(6月12日)に梅田哲也「デッドストック」関連イベントのオールナイトライブがあったLABORATORYと同じ場所だということに気付いたのはサイトの解説を読んでのこと。

どうやら、個展が建築の展覧会プロジェクトrep主催による場合は、会場をradlabと呼ぶそうで分かりやすいような分かりづらいような。
とにかく、建築絡みの内容だと会場がradlabと表記されていると知っていれば十分でしょう。

さて、今回の企画は写真家の鈴木崇さんの個展。

10センチいやもう少し大きいかくらいの縦長のキャンバス風のものに写っているものの正体やいかに。
画像をよく見れば分かって来る筈。
どこのご家庭のキッチンにもあるスポンジタワシの数々。
これらの色や形をブロックのごとく組み合わせ、ひとつひとつ撮影していく。
その組み合わせたるや、今回30点、いやそれ以上だった筈。

私が最初に見たのは、入口入って右手にある3つ縦に並んだ展示(以下、写真下手で申し訳ございません)。
suzuki2

展示の仕方がまた上手い。
右手は前述の通り、3つを縦に並べたかと思えば、一番地味な組み合わせ(冒頭画像)1点勝負があったり。そうかと思えば正面の一番大きな壁面にはずらりと数段にわたってこの黒ベースのスポンジ写真が等間隔に配置されている。
どの組み合わせが好きだろう?ついつい、目で追って探してしまう。
そして、長時間見ているうちにスポンジの組み合わせが別物に、立体的に、更には3Dのように手前に飛び出してくるかのような視覚的作用まで感じられるようになるから不思議。

センスがいいなと思うのは、スポンジの色と形の組み合わせの仕方。
どれだけのスポンジ種類があるのか分からないけれど、スポンジとは思えない美しさがある。

repの方によれば、建築を考える時にも今回の写真のようにいくつか立体の組み合わせを考えることがあるそう。
なるほど「建築とアートの関係性の中から建築なるものについて考察していきたいと考えています」というサイトにあった一文はこのことであったか。

結構長居をしてしまったが、長時間見ていても飽きなかった。

なお、7月4日にはアーティストトーク「ART INTO ARCHITECTURE / ARCHITECTURE INTO ART」を開催。
ゲスト:鈴木崇(アーティスト)、保坂 健二朗(東京国立近代美術館学芸員)、小野暁彦(建築家、京都造形芸術大学准教授)
日時:7月4日 18時00分開場、18時30分開始、 20時00分終了
場所:Mediashop
※先着順40名(立ち見あり、ワンドリンク)
注:会場は「radlab.」 ではありません。

建築とArtの関係を探る試み。これからの企画にも期待しています!

*7月25日(日)まで開催中。
13時~21時(期間中の金・ 土・日のみ開廊)
河原町三条バス停から徒歩2分程度、地下鉄京都市役所駅から3~4分程度。1階が焼肉店のあるビルの2階です。

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