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ちいさきもの みな 美し Miho Museum

久々の更新です。
ちょっと体調を崩して、10時前には眠る日々を送っておりました。
と言いつつ、先週奈良の国博の常設仏像群を見に行ってしまう私です。


さて、余談はここまでにして。
先送りとなっていたMiho Museum 「ちいさきもの みな 美し」についての感想です。

ちいさいものが森羅万象全て美しいかどうかは分かりませんが、ここに展示されていたものはさすがに美しかったです。

美しいというより愛らしいものが多くありました。

展示方法もよく考えられていて、実際の茶室を模した展示空間に長沢芦雪の「旭大亀図」がかけられていたり、秀吉が有名な醍醐の花見で用いた桐紋陣幕がお部屋の中央にど~んと飾られていてかなりのインパクト
でした。

作品そのものはこの美術館の創立者の審美眼により集められたものばかりで、一定の好みが推し量られました。

美というものは、人により基準が異なりますが、私の好みにはそこそこ一致していて大満足です。

何より凄いと思ったのはこの展覧会の図録(写真)。
こんなに小さくてかわいらしくて、センスの良い図録は初めてです。
お値段500円で薄さや大きさに比べるとCPはどうなの?と言われそうですが、即決買いです。

すぐに手に取れるので、私はベッドサイドに置いて就寝前によく眺めています。


そして、最大の収穫は投げ入れというお花を知ったことです。
この美術館はミュージアムショップのセンスが良く、まるでギャラリーかと思うような商品が売られていました。
実際、近隣のギャラリーから集めた品物がたくさんありました。

また、展覧会の関連商品で川瀬敏郎さんの本がありました。
川瀬さんはかの白洲正子さんとも親交のあった華道家ですが、特定の流派に属さず投げ入れという手法でお花を活けられているようです。

最近、お花に興味を持ち始めた私にとって川瀬さんの活けるお花はどれも美しく繊細で可憐。
また、お花を活けている器に惚れました。

話はどんどん展覧会の内容からそれていますが、私も投げ入れをやってみよう!と決意を促した意義ある展覧会でありました。

*この展覧会は終了しています。

☆写真 → 展覧会図録 大きさは手帳サイズ。
図録

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