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信濃美術館・東山魁夷館

最後にご紹介するのは信濃美術館・東山魁夷館です。

ようかん


この羊羹を食べたいために出かけましたというのは冗談抜きで本当です。
魁夷の絵をかたどって作られた羊羹を信濃美術館・東山魁夷館のカフェ「Kaii」ではいただけるのです。
お抹茶とセットで600円だったでしょうか。

お味もほんのり甘くて抹茶によく合います。
むふふ。

さて、東山魁夷館は大好きな建築家谷口吉生さんの設計です(写真)。
谷口さんが手がける美術館はどれもよく似ていて、水を使っていることが多いのですが、こちらも同じです。
雰囲気としては。山形の土門拳記念館に一番似ているかもしれません。

さすがに館内の展示空間は広く設計されていて、魁夷の作品をゆったりじっくり鑑賞することができます。
谷口さんの美術館が好きな一番の理由はこの空間の広さです。
実際より広く感じさせるのが凄いですね。

魁夷館では「水墨の世界」がテーマの常設展が開催されていましたが、中国の桂林を描いた「桂林月夜」や冒頭の羊羹の原型「灕江暮色」などどれも美しく、久しぶりの東山魁夷作品を堪能しました。

直近で見たのは唐招提寺御影堂障壁画だったと思いますが、その準備作となる一連の習作も見ることができました。

信濃の山並みと東山魁夷の作品はとてもよく似合います。
ここにこの美術館がある理由が訪れてみて分かった気がしました。
魁夷館

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