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瀬戸内国際芸術祭 三日目 女木島&豊島&直島

三日目。今日も快晴。今回の旅は天気に恵まれている。

目覚ましなしで起きたが、うまい具合に七時頃目覚めた。
今日は、トラブルが発生して女木島⇒豊島⇒女木島⇒直島の行程になってしまった。
10時発のフェリーで女木島へ向かう。平日にも関わらず満席。
やっぱり、混雑してるのかなと漸く思いはじめる。

女木島にはほぼ二時間の滞在。洞窟には行かず。エルリッヒの作品がある場所で食事も可能だったが、男木島への船の時間があったので食事はなし。
エルリッヒ作品は鏡のトリック作品。精錬所と言い、またも鏡かと思ってしまった。面白いけど、鏡に引っかかった。
FUKUTAKE HOUSEは、越後妻有の時より良かった。
ビルヴィオラ久しぶりに観たけど、やっぱり彼の作品が好き。ヴィオラ作品がきっかけで映像作品に関心が持てるようになった。

ヘレナの手の先から水が迸り、向いの画面の映像の男?はずぶ濡れ。別々の作品が一体化した動きを見せる。
家畜や鳥、動物たちの鳴き声とアニメーション映像の作品を小さなモニターで見せていた作品はとても好き。海外ギャラリーが気に入った作品を見せてくれている。

石川直樹はアクリル二枚を一組にして、島のように見せた展示。八幡亜樹がカメラワークと編集している石川を被写体にした映像もあり。

中庭の杉本博司は駄洒落連発の作品。遊んでる。

愛知県立芸術大学プロジェクトは、オルゴール作品が良かった。

男木島は、経由しただけで作品はターミナルになっているものしか観ていない。
豊島へ。そして、ここで大失態に気付く。貴重品以外の荷物を女木島のコインロッカーに預けたまま!!!
豊島からは直島に向かう予定が大きく予定が狂う。ちょうど芸術祭実行委員の方にすれ違ったので、ご相談してみたら何とか元来た道を戻って高松に入り、高松から直島にいける事が分かった。

残された道は一つ。男木島への船の時間まで豊島を回る。
最初に行ったのは塩田千春の作品。元々小学校だったのを例によって窓枠で中を覆う。歴史を留めて、中を包む。

shiota

他の作品はどれもピンと来なかった。
それから唐櫃に向かう。船まで残り約一時間。向かった先はボルタンスキーの心音の作品。
初めて自分の心音を録音(録音には料金別で1500円必要)。
録音した自分の心音を聞くことができる。早速自分のを聞くととても動きが早い。カバン忘れ事件と時間が押していて走ったのが原因かも。

ここでタイムオーバー。
家浦港に戻り、男木島⇒女木島、ダッシュでバッグを取り出し、乗って来た同じ船に駆け込む。船員の方にはお願いしておいた。無事回収。

予定より二時間遅れてチェックイン。
今日はせっかくベネッセハウスに宿泊できるというのに大失敗。前回の直島でもミュージアム棟に宿泊したが、今回も同じミュージアム。
一ヶ月ちょっと前にきんざの予約がどうしたら取れるか、調べていたら、空いているではないか。ちょうど良いツインが。

後先考えず即予約。

ベネッセハウス宿泊者優先枠で地中美術館と南寺の優先整理券をいただける。

食事も奮発して、今回はパーク島のフレンチを予約。
パーク棟は初めて入ったがこれまた素晴らしい建築。設計は地中美術館と同じく安藤忠雄だが、どことなく大山崎山荘美術館を思い出す。長い回廊の途中壁に小さなケースが埋め込まれ、須田悦弘さんのバラが三点。ピンク色。花びらだけのもの、満開のもの。
照明は地中美術館と同じく床面にスリットがあり、そこから光が入る造り。


ここにはコーヒーと紅茶無料のロビーがあって、写真集やアート本など自由に閲覧できる居心地良さ抜群。目の前は海!
夕食の後、ホロ酔い気分で森山大道の写真集ハワイを眺める悦楽。
今日一番の時間。
次回はパーク棟に泊まってみたい。

美術作品もスゴい。杉本博司美術館と言えるくらい、サイトスペシフィックな空間と作品。izu photo museumで観た松林図が!
中庭の幾何学オブジェと石と苔。苔のむすまでってタイトルの本があったっけ。

作品を並べるだけではなく、ここでは作品の前に光の棺と題した直方体の箱が置かれている。中に蛍光灯?が仕込まれ光っている。蛍光灯と無機質なコンクリート、モノクロ写真の絶妙なハーモニーに脱帽。

パーク棟の入り口ではゴームリーの彫刻やトマス・ルフの写真が。
いや、ホントに泊まれて良かった。

下は、今回宿泊したお部屋にあったクリストの作品。

055.jpg

明日は早起きして散歩しよう。

なんだかんだとありましたが、最後はリゾート気分。やっぱり、もっと早くチェックインしたかった。涙。

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せいな様

こんばんは。
ベネッセハウスは最初に訪れた時よりぐっと
リゾートぽくなったような気がします。
SPAまでへいせつしてますし。
アートも良いですが、のんびり日がなホテルステイを
楽しみたいなと思いました。

No title

読んでいて私のほうがドキドキしてしまいました。。
私たちはパーク棟のみ泊まったことがあります。
波の音を聞きながら飲むワインとか最高です。
次の日はどちらにまわられるのかな。ブログ記事楽しみにしています。
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