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ホリー・ファレル「タミー」 Showcase/Megumi Ogita Gallery

tammy

銀座5丁目のショウケース/ メグミオギタギャラリーにて開催中のホリー・ファレル「タミー」に行って来ました。
http://www.megumiogita.com/Showcase/index.html

ホリー・ファレルは現在カナダ/・トロント在住の画家で、今回が日本では2度目の個展開催となる。
身近にあるものをモチーフに描く作家であるが、最初見た作品で印象的的だったのは、料理本や救命用具がモチーフになっている静物画だった。
白をベースにした静物画は写実的だが、とても温かみのある作品になっていて、どこか古い懐かしい感じを受ける。その理由がモチーフにあるのか、技法にあるのか、恐らく両方が理由なのだろうが、とても好ましく思えた。

という訳で、好みの画家としてその名前はしっかりと記憶に留めておいたが、漸く2回目の個展案内が届く。
今回は「タミー」(Tammy)ちゃんというバービー人形の後でリカちゃん人形より前に制作された人形がモチーフ。今はもう製造されていないという。
残念なことに、タミー人形を私は知らないが、勤務先の先輩にこの話をしたら知っていると教えてくれた。
どうやらタミーちゃんはお金持ちのお家のお嬢さんが日本では買っていたらしい。

前置きはさておき、Tammyシリーズは全部で4点展示されているが、どれも実に愛らしい。
ギャラリーに入ると、思わず顔がにんまりとしてしまうのは、やはり女子の証だろうか。
どの作品もタミー人形を描いているが、季節感やら人形の顔立ち、お洋服、髪の色、みな違う。
画象は、作家の公式サイトに掲載さているのでご参照ください。
http://www.hollyfarrell.com/Available/index.html

ただし、やはり実際の作品と画象とでは微妙に色のニュアンスが異なっているので、ぜひ時間があれば実見されることをお薦めします。
なお、奥の事務所スペースに靴をモチーフにした作品も2点あるのでお見逃しなく。

いつも一緒に生活していたくなる絵画で、ホリー・ファレルの作品はいつもそこにあるのが必然であるかのような静かで親しみ深い存在なのだった。

*12月18日まで開催中。

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よし様!

そうなのです。
とにかく、かわいい。
雰囲気は古き良き時代の絵画でしょうか。
一目惚れです。

かわいい!

一目見て、 かわいい!
なんか牧歌的。 後ろの壁もぴったりですね。
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