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「SHINCHIKA SHINKAICHI」 神戸アートビレッジセンター

shinchika

本来海外編となる予定でしたが、急遽予定を変更し、既に12月5日に終了している神戸アートビレッジセンターにて開催されていた「SHINCHIKA SHINKAICHI」の感想を。
行ったのは、最終日前日の12月4日(土)で、ついつい感想を書きそびれました。

SHINCHIkAは、勝村富貴、久門剛史、藤木倫史郎、勝野洋右、吉川辰平の5名からなるチーム。展覧会チラシによれば、大阪の新世界にある「新世界国際地下劇場」からインスピレーションを受け結成された。
SHINCHIkAの公式サイトはこちら
*展示風景の動画があります。

本展では、関西での本格的な個展は初となるSHINCHIKAの代表的な映像作品をスペシャルバージョンで上映し、作品間をお祭り的な雰囲気で創出する新作映像などで構成。
各メンバーが会場となっている「新開地」のエッセンスを取り入れた新作を各所で展開しています。

展示は、1階のKAVCギャラリーに全8点、地下1階のKAVCシアター他に4点だが、地下1階のメインはシアターでの特殊舞台装置を作り上げての映像上映であった。

ところで、関西はantennaとかSHINCHIKA,パラモデルもですが、ユニットもしくはグループとして活動している作家が多い。
HINCHIKA(以下シンチカ)も同様。
複数メンバーで作っている作品もあるが、メンバー各人が手がけた作品の出展もある。

1階で私が気に入ったのは、吉川辰平「拾う watch」2010年(video)だった。
吉川はもう1点video作品「SHINCHIKA composite」出展していたが、前者の不思議なイメージ映像と比べると印象が薄い。

同じ1階の藤木倫史郎はアパートの1室を模した部屋を作ってそこで映像を流していた。
基本的には映像が中心のグループであるが、ミクストメディアの立体もあり。
が、いずれもあまり関心が持てなかった。

地下1階は、展覧会の主旨通り、新開地(私は新開地に初めて行ったが、最寄駅から会場まで歩く道すがら、なんとなく町の雰囲気でどんな町なのか想像がついた)のイメージ宜しく、舞台が作りあげられていて、観客は靴を脱いで座布団の上で上映作品を鑑賞する。
ここで上映されていたのは
・「ピんく☆メモリーズ」2004年
・「MB1F」2006年
・「JSCO」2008年
・「山のみち mountain yrail」2009年

私は全作品を観ることができなかったが、面白いのだが私の趣味ではなかった。少なくとも私が観た作品はマンガちっくなアニメーションや近未来的アニメーション作品。

藤野洋右「地域歌謡曲-新開地ー」2010年、「オフィスすくい」2010年、「一間やき」作品で屋台の雰囲気作り。

個人的な印象としては、吉川辰平個人の作品に一番関心を持った。
今後もグループで活動して行くのだろうか。

*本展は既に終了しています。

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