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蝸牛 あや 「海のむこう 空のなか」 Showcase

かぎう

メグミオギタギャラリーShowcase(銀座5丁目)で3月26日(土)まで開催中の 蝸牛 あや 「海のむこう 空のなか」に行って来ました。
http://www.megumiogita.com/exhibition/index.html

DMを拝見した時には、てっきりペインティングの展覧会だと思ったのですが、行ってみたら刺繍アート作品で驚きました。

蝸牛あや(かぎゅう・あや)は1978年生まれ。2001年に多摩美術大学彫刻科を卒業後、さまざまな刺繍の伝統技法を学び、その可能性と魅力を追求するため、現在は刺繍による自由な作品づくりを続けている作家です。

今回は、彫刻家の土屋仁応さんのご紹介でShowcaseでの個展開催となったそうです。

本展の展示作品は、作家さんのサイトに画像がアップされていますので、是非ご参照ください。以下URL。
http://www.cagiu.com/works

狭いスペースながら作品数は割と沢山あって、どれも興味深く拝見しましたが、個人的にお気に入りは一番小さな作品だった「水母1」「水母2」。水母と書いてクラゲと読む。
そう、クラゲの刺繍作品になぜか惹かれてしまった。
以前占いで前世は水辺に棲むいきものだったと言われたせいなのか。
クラゲにこれまで特段親近感を抱いてはいないが、この2点は妙に愛着がわいた。

また、大画面の「青の時間」は福田平八郎の日本画を彷彿とさせる。
その一方で、「pillar」は抽象絵画や横浜美術館で観た高嶺格の「毛布」や「ブランケット」作品をなぜか思い出す。
こんなシンプルな楯の1本のストライプだけなのに、自己主張している。

刺繍作品を見るたびに思うのは、手工芸の刺繍とアートとの境界線。
この境界の分岐点はどこにあるのかと考える。

観る側がアートだと認識した時点で、それは芸術作品となるのかもしれない。

*3月26日まで開催中。開廊時間:12:00 - 19:00

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