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2011年4月2日 名古屋・京都ギャラリー巡り

最近移動は専ら夜行バスだが、名古屋⇔東京間は3列シートのバスが少なく、今回は初の4列シートに。狭かった!しかし、安かった。今後バスにするかは検討課題にしよう。

今日は、名古屋と京都のギャラリー巡り珍しく美術館には行かずでした。そして忘れてならないのは、『西洋絵画のひみつ』朝日出版社刊の著者でもある藤原えりみさんによる「西洋絵画を視る②」講義を朝日カルチャーセンターで聴講したこと。今回も非常に充実かつ興味深い内容、そして作品例の数々に感銘を受ける。西洋絵画が以前より面白くなってきたことは間違いありません。

さて、以下ざっくりと訪問したギャラリーと感想です。

・OJUN展     ギャレリアフィナルテ   名古屋
点数は油彩と版画が半々程度、交互に並んでいた。初めて行ったギャラリーだが、結構広い空間でゆったりと眺める。DMに当初使用していた作品タイトルが「津波」だったため、急遽作品を変更されたとオーナーさんから伺う。作品数はやや少なめ。入口に小品の油彩あり。これはちょっと珍しかった。

・末永史尚  see  saw  gallery
twitterのアカウントが@kachifuさんの個展。私は初めて作品を拝見するので、旧作から新作両方観たかった。前期は旧作中心、後期は新作中心になるそう。
こちらは二年半前にオープンした普通のお家をcafeとgalleryにしたスペース。名古屋にこんな素敵なギャラリーができていたとは!嬉しい限り。
この展示は面白くて楽しめた。cafeの器は安藤雅信さんのやきもので。至福のひととき。詳細は別記事にします。

・安井仲治展    Taka  Ishii  gallery
名古屋から京都に土曜日に移動したのは、これを観るため。京都のギャラリーは日曜もOPENしている所は多いが、小山登美夫ギャラリーや児玉画廊などは東京と同じく日曜は休廊。
安井仲治は大好きな写真家の一人で、今回はモダンプリントながら30点たっぷり見せていただきました。

・増井淑乃 「グッバイヘイロー」 小山登美夫ギャラリー京都
猫が全ての作品に登場するのだが、これが妙に存在感を放っており、しかも表情が怖い。無数の曲線と点で描かれた背景は様々に同系色を使用しているが様々に表情を変える。水彩画とは分からなかった。むしろペン画のような細い線の連続。

しばらく行かないうちに、小山登美夫ギャラリー京都の1階はセラミック、やきもの作品を扱う専用スペースが作られていた。

・川崎優美 tayu-tau 立体ギャラリー射手座 既に終了
作品とアーティスト紹介はこちら

写真によるインスタレーション。京都造形大のデザイン映像?科を中退しイギリスへ留学。帰国後初めての個展。河原温の作品を思い出すような、1か月毎日ほぼ同じ時間に長時間露光で撮影した紙を印画紙に焼き付け、壁面に並べて展示。同じ紙なのに、日によって色が異なる。水色っぽいのがあれば、灰色っぽいのや、やや緑がかったもの、そこには日々の光や空気、湿度すべてが投影されている。

映像も1点。協力してくれた人々の両手を撮影した作品。もうひとつの壁面には大判の写真が。日常の中の非日常的な風景、もしくは彼女の目に留まったものが拡大されていた。

・梅田哲也個展『はじめは動いていた』4/24まで 京都 ART ZONE

これはめちゃめちゃ良かった。元々梅田哲也さん大好きなのだが、これまで観た中でも一番大掛かりかつ、動線まで考えてオリエンテーリング的な楽しさがある。
初日に行ったので、全ての作品が完成していなかった。24日まででなく会期延長してほしい。週末日曜にイベントがあるようなので、ART ZONEのブログやtwitterは要チェック。
とにかく、イチオシです。詳細別途。

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