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中原浩大「paintings」 ギャラリーノマル

ギャラリーノマルで開催中の中原浩大「paintings」に行って来ました。

中原と言えば、ギャラリーαMのこけら落としとなった個展が忘れられず。それ以前に豊田市美術館で彼の展示があったのに、その頃の私はまだ美術と無縁の関係だった。

ノマルは二度目。最初に行ったのは名和晃平の個展で、あれは何年前だったか。
ドアを開けると、以前観た空間とは違うスクエアなホワイトキューブになっていて驚く。最初は、敢えて仕切って使用していたのだろう。

まず右側壁面にびっしり展示された大量のDVDに目が行く。1枚1枚にドローイングが施され、カラフルな色とイタズラ書きのような線描。
縦に20枚横に50列、合計1000枚!

よく観ると、DVDにはドローイングした日付と思しき数字が入っている。
20枚1セットの作品。受付カウンターの側にはランダムというかやや乱暴に着彩されたDVDケースが並ぶ。

反対側の壁面には、ショートパスタのような、黄色、赤、青などの色をした短い管状のプラスチック?ビーズを組み合わせた四角の面。先週、豊田市美術館で中原のLEGOブロックを使用したモンスターを観てきたが、こちらは立体でなく、平面に落とし込んだ作品。発想は同じだと思う。
四角は一番大きな画面で、その下に植物のような茎と葉が、同じ素材で作られていた。

同様の平面は四角だけでなく円形のものも3つ。

さて、お楽しみはこれから。
照明を落として、DVDに入っている映像3つを鑑賞。全部で7分弱。
ドローイングが描かれたDVDが早回しされるAプロ。自由で奔放で、愛らしいドローイングだけが次々めまぐるしく現れては消えるBプロ。
最後は、カラフルな光だけがフラッシュのように明滅するCプロ。

絵画を解いてパーツにしたような映像だった。

*5月29日まで開催中。日曜・祝日休廊。

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