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彫刻・林間学校「アースバウンド」 メルシャン軽井沢美術館

彫刻・林間学校「アースバウンド」 SUMMER CAMP for SCULPTURE 
メルシャン軽井沢美術館 11月6日まで
 入場無料
http://www.mercian.co.jp/musee/exhibition/2011a_event.html
【出品作家】
林 武史(東京藝術大学准教授) / 津田亜紀子(東北芸術工科大学非常勤講師) / 仙谷朋子(美術家) / 藤原彩人(東京藝術大学非常勤講師) / 森 一朗(東京藝術大学教育研究助手) / 冨井大裕(日本大学芸術学部 美術学科 助教) / 藤堂良門(彫刻家・デュッセルドルフ在住)


まずは、藤原彩人《Daydream》都会と田舎、日常と非日常、時刻と時間、外と内など「現実と逃避」という視点で現代の人間の風景を彫刻表現できないか試みた作品。とにかく、遠くからでも圧倒される存在感を放っていた。
藤原さんらしい、彫像の面貌。6体程あったが、面貌はみな微妙に異なっている。後ろに回ると頭には飛行機マークが。
藤原彩人1

藤原2

・冨井大裕 《stacked container on base》。地面を掘って埋め込まれたアルミニウム合金の板の上にプラスチックコンテナを7段積み重ねて設置。コンテナは取り替え可能。肝心のアルミニウム合金の板を注視して来なかったのは失態だった。木とプラスチックコンテナが妙に同化していた。
冨井大裕

・ 仙谷朋子 《extraitーmori no mizuー》フラスコが樹木に吊り下げられている。水の粒子のイメージをレース糸で紡ぎ、フラスコに閉じ込め、木々の幹に吊るしたもの。もう少しお天気が良ければ、もっと光が反射して美しく見えたに違いない。

穴


・森 一朗 《ファイティングポーズ》酒樽を素材として制作されたのだろうか?どこかひょうきんな愛らしさがある。

冨井

顔面アップ!
アップ

・藤堂良門 《Raum Schilder》 ミラーを空間を作る道具と考え、公共空間にある標識や看板をミラーにすることで空間の中に空間を作る試み。制作意図は言葉として理解できるが、作品からそのイメージは浮かばなかった。

電柱

・津田亜紀子 《一つの窪み》凹型の土を掘り下げ象った作品。人が横になった姿だろうか。真上から観ればよく分かっただろうが、全体の形を確かめるには少し私の身長は不足していた。
重力、重みを意識した作品とのこと。確かに宇宙から落下したらこんな穴があくかもしれない。

彫刻穴

・林 武史 《六つの石》臨場と干渉(鑑賞)。石の塊を分割し、分散させ全体を観ながら造る。
藤堂

藤堂4

庭園で見つけた本物のきのこ。

きのこ

メルシャン軽井沢美術館は初訪問でしたが、緑あふれる庭園はちょっとした林で、レストランやカフェもあります。美術館へのアプローチ画像は以下。

美術館

コメントの投稿

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luka様

こんばんは。

彫刻展は会期が長いので次回ぜひ。
シダネルに行けるかどうか。

もう1回か2回JR東日本パス販売してくれると
行けるんですが。
今度こそカフェかランチもしたいですが、せっかくの
ワインが車だといただけませんね。

No title

こんばんは、meme様

ケルテスを見に行って(先週の土曜日)、これを見落としたことに気付きました。
ああ!
そのかわり、カフェ〔屋外のパラソルの下)でなんでシューか、という怪しいデザートを妹と食べました。
次回展のシダネルの時には見落とさぬようにしよう。。。
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