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秋篠寺 伎芸天像

奈良の旅最後を飾ったのは秋篠寺伎芸天像。
昨年だったか西大寺に行きましたが、秋篠寺には行かずに帰ってしまったので、今回は必ずと思っていました。

秋篠寺は、ひっそりとした小さなお寺でした。
しかし、本堂(下)は国宝で奈良時代末期の建立。
国宝建物


入ってすぐに目に入ってくるのが苔むしたお庭。今回はちょっと乾いた感じの苔状態でしたが、雨の後などしっとりした良い雰囲気を醸し出すのではないでしょうか。

本堂手前に大元童がありここには年1回ご開帳の大元帥明王(だいげんすいみょうおう)像(秘仏)が安置されています。

本堂に入る前、件の双眼鏡で屋根瓦を眺めると発見。ちょっと変わった瓦(下)です。

本堂



さてお目当ての伎芸天立像は本堂にいらっしゃいます。
伎芸天


本物の素晴らしさは実際に相対して分かるもの。
2メートル強の大きさ、少し腰をひねった立ち姿も美しい。
お顔立ちは優美そのものでやはり実物からオーラがありました。

他にもご本尊の薬師如来像(重文)脇侍の日光・月光菩薩や地蔵菩薩立像、十二神将像などともお会いすることができました。


仏像について書くのは難しい~。
みうらじゅんさんやいとうせいこうさんのようには行きません。
まず仏像についての基礎知識が足りなさ過ぎ。
単純にお顔や姿の美しさを書き記すだけでは足りない気もするし。

まずは実物を見たということを記録として残すことで満足しよう。

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oki様

おっしゃる通り。
土門拳撮影の仏像は実物を更に素晴らしいものに
昇華されています。
私が一番好きな彼の作品は中宮寺の弥勒です。

仏像

土門拳が撮らないかな。
土門の仏像はまことに迫力ありますよね。

@紫さま
紫さまも見仏記お読みになられているのですね。
あの本の功績は偉大です。

右手の印は確かにたおやかでした。
更に空気感が三月堂と同じとは!
やはり、東大寺に行かねば。


一村雨さま

腰のくびれの色っぽさ含め、本当にバランスが良いお方です。
あの秋篠寺お堂にぴったりで、ずっとあそこに立ち続け見守っていただきたいと思います。

伎芸天の不思議

頭は天平時代、身体は鎌倉時代ということで
アンバランスなように見えて、絶妙なバランスのようにも見える不思議な像です。
どんな理由でこのような像ができたのか分かりませんが、
私もこの腰のくびれが大好きです~

伎芸天

今年の春行ってきました。
あそこのお堂、空気が東大寺の三月堂と同じような気がします。

伎芸天は、見仏記を読んでからずっとみたいと思っていたので、お目にかかれた時は嬉しくてぼぅ、っとなってしまいました。
右手の印が、たおやかで素敵な仏様ですよね
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