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関西ぐるっとパス利用日帰り旅 第2回

今週は激務が続き、本日の日帰り旅の決行は危うくなったが何とか達成。

まずはのぞみで京都へ。
3連休の京都は予想通り大変なことになっていた。
駅前の市バス乗り場はバス待ちの人で長蛇の列。
こんな長い行列は初めて見た。

私の目的地はただ一つ、京博の常設だったため駅から歩くことにした。
秋晴れの中、てくてく歩くのも悪くない。

京博入口にある「からふね屋」で軽くサンドイッチとコーヒーをいただく(この時12時少し前)。
京博の常設は駅の喧騒が嘘のように静かだった。
永徳展が終了しひっそりとした館内は鑑賞にはもってこいの環境。
軽く1階の仏像を見てから目当ての2階絵画コーナーへ。
あさって25日の展示替え前に見ておきたい作品がいくつかあった。
・長谷川等伯 「枯木猿候図」
・狩野山楽 「唐獅子図」
・松崎天神縁起 
仏画から近世絵画、中国絵画に絵巻物。
やはり相当の見応え。小1時間を過ごした。


京阪七条から丹波橋まで出て近鉄乗換え。
向かうは本日無料開館の大和文華館と中野美術館。
大和文華館では「日本の仏教美術-祈りの形象」が開催されたばかり。
コレクションを中心に約70点。
こじんまりとした展示であったが先に奈良博で見た「病草紙」の中で京博所蔵の「毛虱」と国宝「一字蓮台法華経」を目にした時は、来た甲斐があったとつくづく感じた。

中野美術館は無料開館が災いして、かなり賑やかしくゆっくりできなかったのが残念。
竹内栖鳳の日本画が印象深かった。何より色が美しい。

ここまでで3時を経過。
本当は国立国際美術館に行きたかったが、開館時間に間に合わないため今回は断念し、難波にある上方浮世絵館へ行く。

同館の目の前に法善寺というお寺があり、水かけ不動の前にはこれまた行列が。。。
私はこちらの水かけ不動のことをまるで知らなかったため、驚いた。

さて上方浮世絵館は4階建ての建物で2~4階が展示室となっている。
浮世絵館にはあまり似つかわしくないようなメルヘンちっくな外観の建物である。

江戸で生まれた浮世絵は大阪にたどりつき、主として役者絵を中心とし江戸時代後半から明治始めまで上方浮世絵が展開。
知らない絵師の作品ばかりであったが、春好斎北州の作品は目をひいた。
北州

「木下蔭狭間合戦 中座 石川五右衛門」 

最初にこの作品を見た時から、上方浮世絵館に行ってみようと思わせる何かがあった。
名前からも分かるように、北州は北斎に弟子入りし主に上方で活躍。
約200点の作品を残したが、本業は別にあったとか。
展示数はおよそ30点ほどだと思うが、なかなか楽しめた。

最後に梅田まで出て堂島ホテルでケーキとコーヒーをいただく。
大好きなカマンベールケーキは完売だったため、本日はティラミス。

新大阪からのぞみで一路名古屋へ。

さすがに疲れた~。

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ogawama様

お返事有難うございます。
まずは、京博平常展で蕭白をお楽しみください。

個人的には第1・第3日曜のみ開館している
有鱗館が気になっています。

蕭白ですかあ

京都は観劇のため行く予定で、まだチケット取れていないので他の予定は未定です。
休日なので空いた時間は美術館に行きたいと思っています。
取りあえず京博、ですね。

@ogawama様
12月の京博では、蕭白が何点か出ます。
こちらも今から楽しみです。
他にはどこをまわられるのでしょうか?

@紫さま
この3連休はお天気も良いし、京都は過去最高の
人手かもしれませんよ。
あの行列が脳裏に焼きついて離れません。

主要な展覧会が来月16日迄でほとんど会期終了
してしまうので、あせります。

紅葉はイマイチですけど

うちの近所も観光らしき人が多いです。
この3連休、京都へはどれくらいの方がやってこられてるんでしょうね。
それにしても時間の無駄無くアクティブにまわっていらしたんですね。
秋はまわりところがあり過ぎて困ってしまいますよね

京博常設

あらー、等伯の「枯木猿候図」 展示替えになっちゃうんですね。
12月に京都行くのですが、見られなくて残念。
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