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2008年2月17日鑑賞記録

帰国当日、買い物ついでに展覧会を1つ流し見しました。

1.巨匠ブールデル展 松坂屋美術館

(概要)
本展は《弓をひくヘラクレス》など大型作品を中心としたパリ・ブールデル美術館所蔵の彫刻75点、絵画・デッサン48点によって構成される、約20年ぶりとなる展覧会であり、ブールデル芸術の全貌を余すところなく紹介するものです。

(印象に残った作品)
・「弓をひくヘラクレス」(1909年)
チラシ・ポスターに使用されているブールデルの代表彫刻。展覧会の入口正面に展示されていたが、躍動美、力強さにあふれている。

・「果実」(1902年~1911年)
徐々にロダンの影響+ブールデルのオリジナリティが見られる作品。他の作品に比べると対象がシンプルになっている気がした。

(雑感)
全体としてロダンの影響を強く感じた。そのせいか個人的には好みではなかった。彫刻作品より、デッサン・絵画の上手さの方に関心が向く。
印象に残った作品には挙げていないが、ブールデルは躍動的で情熱的なベートーヴェンの音楽に惹かれ、彼の立像・胸像を制作したというが、「弓をひくヘラクレス」を見ていると、ブールデルがなぜベートーヴェンに惹かれたのかが分かるような気がした。

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