スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3月2日 鑑賞記録

3月1日より春の青春18きっぷ利用開始。
今年は、5回券を購入しフル活用することにしました。1回目は、岐阜県美濃加茂市から恵那市をまわって、名古屋に戻るルートで計画し、かつて乗ったことのないJR路線に乗って、ショートトリップを楽しむことができました。

ルートと行った美術館の鑑賞記録は以下の通りです。

名古屋駅よりJR東海道線を利用し岐阜駅にて高山本線(普通列車)に乗り換え、美濃太田下車(運賃950円)。
美濃加茂市民ミュージアムにて開催中の「岐阜県二人展-松本竣介・麻生三郎」展を拝観。
作品数は三重県、愛知県など地元美術館所蔵のものを中心に松本10点、麻生8点と少数だったが、展覧会の趣旨、過去の記録、写真も併せて展示されており、丁寧な印象を持つ。
作品リストと代表作3点の作品解説も準備されていた。

元々、松本作品見たさに出向いたので、印象に残った作品も松本のものばかり。
・ニコライ堂 (愛知県美術館蔵) 1941年
・セーラー服の少女 (個人蔵、三重県美術館寄託) 1942年 油彩
・お濠端 (横須賀美術館蔵) 1940年 油彩

松本竣介の作風は、時代や対象物によって異なっており、興味が尽きない。岸田劉生と並んで大好きな日本の洋画家の1人。惹かれる理由は、色使いか。。。

美濃加茂市民ミュージアムは初訪だったが、太陽光発電、木材をそのまま活かした建物で、安曇野ちひろ美術館に似た雰囲気を持っている。ちゃんと郷土色の強いカフェもあって、居心地の良い美術館だ。ただ、最寄駅の美濃太田から徒歩で行くと肝心な曲がり角に案内板がないため、道に迷うのが難。

美濃太田駅よりJR太多線にて、終点の多治見駅に向かう(運賃320円)。この路線は初利用。ワンマン列車で、車両は1両、いや2両だったか。多治見までの駅では下車する際に、運転手さんが切符を回収、バスのような仕組みになっていた。

JR多治見駅で中央線に乗り換え、恵那駅に向かう(運賃320円)。
目的は中山道広重美術館(初訪)で開催中の「所蔵名品展」-明治・大正・昭和の作品を中心にーの鑑賞。
3期に分けて、浮世絵以外の名品を展示。私が行った3/2は第2期の最終日で、約30点の油彩、ドームのすみれシリーズや日本の陶芸、巴水の新版画などあど多種多彩。
2階にも展示室はあるが、閉室、浮世絵に関する体験コーナーなど常設展示のみとなっていた。

こちらも美濃加茂市民ミュージアム同様、作品や作家についての紹介がされている手作りリストが用意されていた。それを思うと名古屋市博物館の特別展に作品リストが準備されていないのは、疑問を覚える。
また、両美術館に共通しているのはミュージアムショップの独自性。オリジナルのグッズなどがあって、見ているだけで面白い。
中仙道広重美術館にはカフェはなし。

恵那駅から再び中央線に乗って帰名(運賃1110円)。

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
twitter
最近のエントリ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。