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最澄と天台の国宝 東京都国立博物館

朝一番ののぞみに乗って、一路東京へ。
どうしても見たい展覧会が7日(日)で終了してしまうので、強引に出かけてしまいました。

見たかった展覧会の1つ「最澄と天台の国宝」展。
連休、しかも天気は快晴とあって、最初の驚きはJR上野駅改札でした。
改札から出られない、人人人。
改札抜ける為に並ぶ人の波。辟易しつつ、SUICAを利用していたため、SUICA専用出口から何とか抜け出る。
第2の驚きは、科学博物館の前の行列。ナスカ展への入場待ちでこちらも人人人。
今まで、何回か前を通ったけど、並んでいたこと見たことないのに・・・。

しかし、朝早かったこともあり、国博は並ばずすんなり入場できました。
第2室から見るように係員の人に言われ、最初に見たのは国宝「黄不動」(画)。
今回私の目的は、仏像オンリーだったのですが、この絵には思わず見入りました。
何と言うか、群を抜いた力強さを感じました。保存状態が良いせいか、色も姿も鮮明で余計そう感じたのかもしれませんが、沢山の仏画の中で精彩を放っていたように思います。

お目当ての仏像群は、第1室の最後にずらりと勢揃いしていました。
第2室にも「宝冠阿弥陀如来坐像」 快慶作 というとても美しい仏像があったのですが、やはり印象に残ったのは第1室でしょうか。

お気に入りは、「聖観音菩薩立像」 滋賀・延暦寺蔵、「兜跋毘沙門天立像」 福岡・観世音寺蔵でしょうか。
他にも 「千手観音菩薩および両脇侍立像」滋賀・明王院蔵、や50年に1度しか開帳されない秘仏 「薬師如来坐像」滋賀・善水寺蔵など、もうおなか一杯堪能させていただきました。

仏像はいろいろな角度から眺められるせいか、混雑具合が緩和されているので良いですね。他はガラスケースにへばりついて見るので、かなりの根性を必要としました。

特別展の後、大好きな考古展示室へ。
今回は土偶が沢山あって、大満足です。見たことのない土偶をいくつか見つけました。
土偶を見ると、いつも宇宙からの使者かメッセージ性を感じます。
解説によると、土偶は当時(縄文時代)の精神世界を表現しているとか。
土偶が1つ欲しい~。妙に惹かれるのです。

最後に本館で展示されている尾形光琳「風神雷神図屏風」を鑑賞。
本物を見るのは初めてでしたが、想像以上に色がきれいで驚きました。修復が入っているからなのでしょうか。
安土桃山時代の作品とは思えません。
雷神のユーモラスな表情がたまりません。こちらまで楽しくなってしまいます。

東京国立博物館、いつ行っても何回行っても、新しい発見の連続で大好きです。日本の美に感謝。

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この日は、6時10分に家を出ました。
7時23分ののぞみ100号。
これの前はひかり号だったのですが、もしかしてもう1つ早いのぞみあったのかな~。

国立博物館の特別展、もう少し空いていると良いのですが、土日祝日に行ってはだめなんでしょうね~。

朝一番のぞみってめちゃくちゃ早いのですか?
気合が違います。笑。
私の友人にも土偶好きがいます。
東北(青森だっけかな?)の旅行をお奨めします!

私の最後の美術館?展覧会体験はあの書展なのですが
ほんとに人のへばりつきようはすごかったです。
もうちょっと流れてくれえ。と思いながら空いてるところから見てました。
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