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「町田久美-日本画の線描」 高崎市タワー美術館

群馬ツアーの最終回です。
閉館時間ギリギリでかけこんだのは、高崎市タワー美術館。JR高崎駅より徒歩数分とアクセスが大変良いのが魅力、駅から見えてますから道に迷う心配もなし。
こちらは、三鷹市民ギャラリーとコンセプト、雰囲気が似ていますが、想像していたのより広い空間でした。

第1部 日本画の線描
高崎市タワー美術館は、日本画専門の美術館であることを行って初めて知った次第ですが、なるほど日本画の良いものを沢山所蔵されています。
個人的には、第二部の町田久美展より、こちらの方が楽しめました。
印象に残った作品は次の通り。
・「小町の図」 上村松園
・「須弥山絵図」 高橋常雄
・「童謡」 中村岳綾 ⇒ デロリを思わせるような不気味さが怖い。
・「かちかち山」 安田靭彦
・「歌神」 結城素明

この展示では、日本画の線の重要さを認識させる展開。様々な画家による線描表現が画風の違いを表出していることが分かります。

第2部 町田久美
1995年の初期作品から、2007年までの37作品を一挙公開。
ポイントは、アーティスト町田さんによる各作品についての言葉です。
受付で鑑賞者全員に作品リストと「画家のことば」と記載されたプリントをいただけます。作品制作までの苦労やら意図など、作品を見ているだけでは分からないことを作家さんの言葉で示していただけるのは大変ありがたい試みです。

美術館の姿勢というのは、こんな所にも現れるのだと感じます。

*8月24日まで開催中です。

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町田久美─日本画の線描(高崎市タワー美術館)

今日は土曜日だというのにお仕事でした。 といっても、立ち会いだけなのでそんなにはかからないだろうと。 そう思ってたらちょうどいい具合にお昼前に終わってしまいました。 場所は横浜。 横浜美術館も行きたいのですが、今日から始まった「町田久美─日本画の線描」...

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あおひー様

こんばんは。
美術館の係の方が、とても親切な方だったのが印象的です。
町田ファンには、たまらない空間ですね。
二度目に行かれる際は、ぜひ渋川のハラミュージアムアークまで
お出かけ下さいませ。

No title

ここは毎回、印象がよくて好きな美術館です。
出来ればもう一回見にいって、町田さんの世界にひたってきたいなあと思います。
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