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「冨嶽三十六景と富嶽百景 北斎 富士を描く」 佐川美術館

琵琶湖を近くに臨む佐川美術館は、かねてより行ってみたい美術館のひとつでした。
今回、さる方に「北斎 富士を描く」のチケットをいただき、やっと行く決意がつきました。何しろ、最寄のJR駅(守山または堅田)から本数の少ないバスに乗らねばならないため、どうしても怯むものがあったのです。今回は、レンタカーを借りての道のりだったので、楽でした。

さて佐川美術館と言えば、楽吉左衛門氏設計の茶室が有名。
しかし、茶室の見学は事前予約制で1ヶ月前からの受付。HPで予約を試みようとしましたが、既に1カ月先までいっぱいです。これは、かなりハードルが高いかもしれません。。。

ということで、茶室以外を見てまいりました。
水に浮かぶ美術館(実際は周りに水を張っているだけです)です。
コレクションは、平山郁夫の日本画と佐藤忠良の彫刻、それぞれの展示スペースがあり反対側の地下に楽吉左衛門氏の茶碗展示室があります。

話を戻しましょう。
企画展は「北斎 富士を描く」です。係の方に伺ったところ、北斎展が始ってから、入場者数が増えているとのこと。やはり北斎の人気高し。日本全国北斎展をやっていない時などないのでは?と思うほど、展覧会の開催が多い。9月には同じ滋賀県近代美術館でも「北斎展」が開催されます。

「富嶽三十六景」は何度か見ていますが、今回印象的だったのは「富嶽百景」の方。
前期・後期ですべて展示される予定となっていますが、私が見たのは後期。
次から次に北斎の富士が現れるのですが、やはり彼は天才だとつくづく思います。絵が生きてます。
筆が走ってます。
描くのが楽しくて楽しくて仕方なかった。北斎の描く人々を見ると、それを描きだした北斎の視点を見る思いがし、どこか愛情ある視線を感じました。

楽氏のお茶碗については、多くを語ることができません。私の好みではないです。
ただし、展示スペースや展示室にいたるアプローチはかなり凝った作りとなっているので、一見の価値ありかと。

*北斎展は8月24日で終了しています。

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遊行七恵さま

こんばんは。
滋賀はレンタカーに限りますね。
今回でかなり味をしめました。
唯一の後悔は大津歴史博物館に足を伸ばせなかったこと。
MIHOのリュトンも良かったです。

No title

こんにちは
おおーいかれましたか。わたしも8/23に友人らとドヤドヤッと出向きましたら、満員御礼でした。
MIHOさんほど遠くはないですが、やっぱり小旅行気分です。
レンタカーとはよろしいですね。
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