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「白隠とその弟子たち」(後期) 永青文庫

後期の「白隠とその弟子たち」展を見て来ました。
野間記念館と永青文庫は近いので、野間の展示替えとセットにすると便利です。

さて、後期展示ですが前期の方が「おっ」という感動は強かったと思います。今回は、これ!という作品がほとんどなかったです。前期で初対面衝撃が薄れたのが一番の要因かもしれませんが、ちょっと小粒の作品が多かったように思います。

ですが、印象に残った作品をあsて挙げると
・「布袋・烏賊図」 白隠 なぜ、布袋と烏賊なのか??? 不思議な取り合わせに驚く。
・「袈裟達磨図」 白隠 なんといっても、ど太く濃厚な墨の輪郭線が目をひく。前回も同じような達磨の作品があったように記憶している。
・「弁財天図」 白隠 思わずくすりと笑ってしまうようなパロディー作。
・「お福お灸」 白隠 お灸好きな私ですが、痔疾を患い、お尻にお灸をすえられる男がいと哀れなり。


「一円相」(円を描いた墨画)で、白隠と弟子の東嶺円慈の作品がそれぞれ展示されていました。
単純なまるなのに、両者の作品は全く違う様子で、シンプルな対象ほど差がよく現れるのかなと思った次第です。

*この展覧会は9月15日に終了していますので、ご注意ください。

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