スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名古屋 美術館めぐり

地元名古屋での鑑賞記録です。今回は、あまり時間をさけなかったので、主要な5館のみとなりました。ちょっぴり不完全燃焼状態です。

<9月23日>

・愛知県美術館 「タイムスケープ-もうひとつの時間-」&常設展示<特集:片岡球子>

・名古屋市美術館 「版」の誘惑展

・松坂屋美術館 「マティスとルオー 素晴らしき芸術への共感」

<9月24日>

・名古屋ボストン美術館 「クロード・モネの世界」展  「駒井哲郎 銅版画」展

・徳川美術館 「神仏に祈る」 蓬左文庫「妖怪絵本」


今回は主要な5館のみに絞っての鑑賞となりました。
中で、一番評価が高いのは名古屋ボストン美術館「クロード・モネの世界」及び「駒井哲郎 銅版画」展、次点は、松坂屋美術館の「マティスとルオーー素晴らしき芸術への共感」。
「ルオーとマティス」は春に東京の松下電工汐留ミュージアムで開催されたものの巡回であるため、既にご覧になられた方も多いことでしょう。

名古屋ボストンのモネと駒井哲郎は、同館オリジナル企画であるため、他館への巡回はありません。
来週の日曜9月28日までの開催です。詳細は別途アップいたしますが、モネだけでなく彼に影響を与えたコロー・ミレー・ルソーらの絵画やボストン美術館ご自慢の浮世絵コレクション(今回はビゲローコレクション)から、保存状態がとびきり良い作品が数枚展示され、いろんな楽しみ方ができました。

逆に残念だったのは、名古屋市美術館と県美です。
両館とも、名古屋ボストン、松坂屋美術館の賑わいとは裏腹に、閑古鳥が鳴いてそうなほど、お客様が少なかった。。。
公立美術館危うしです。名古屋の人は印象派から印象派以後の西洋画展覧会が大好きです。
私の知る限り、モネ、ゴッホ、ルノアール、ダリ、マティスなどの展覧会は行列を作ることもしばしば。
23日祝日のボストンは、入口手前で相当な混雑を感じたので、撤収し翌日出直しましたが、それでも混雑していました。

名古屋市美と県美の企画展は、企画展と言いつつ、実質所蔵品展なので、何とか工夫をこらして見せようと言う努力は認めますが、逆に工夫をこらしすぎて、教育的見地からの鑑賞方法を呈示するなど、ちょっぴり上から目線を感じてしまいました。

鑑賞方法などなくても、モネなどの名画を前にすれば、ひたすら観客は感動するのですが、それだけではダメなの?と問いかけたくなります。

次回、名古屋ボストンのモネと駒井展へ続く。

コメントの投稿

非公開コメント

luka様

こんばんは。
本当に、降ってわいたような事件でした。
名古屋市美のパンフレットは体裁はお金がかかっていそうなのに、
内容は・・・何と言いますかお仕着せがましいと言ってしまうと
あまりに言いすぎですよね。
luka様の抵抗もそのあたりにあったのではないでしょうか。

No title

こんばんは。もう退院されましたか。大変でしたね。
一昨日、名古屋美術館めぐりの「逆に残念だったのは、名古屋市美術館と県美です。」という一文にショックを受けながら、出張が刈谷だったので、期待していた「版の誘惑」展を見てきました。でも、うーん。期待しすぎていたのでしょうか。鑑賞パンフレットに抵抗をおぼえました。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
twitter
最近のエントリ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。