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「高山辰雄遺作展 人間の風景」 練馬区立美術館

takayama

練馬区立美術館へ初めて行った。池袋からめったに使わない西武線に乗車して、中村橋駅より徒歩3分。駅近なのは嬉しい。

さて、高山辰雄遺作展の前期最終日に行って来た。前期、後期併せて、初期から晩年までの作品約100点による回顧展である。
展示室は、他の区立美術館と同じような広さという印象を持った。建物自体はどこといった特徴が感じられない。やはり、渋谷の松濤は特別だと改めて思う。
作品は大型なものが多いので、半々に分けないと展示は難しい。

全体的な印象としては、高山辰雄特有の人物表現(表情、顔)をした人物画が多い。ゴーギャンが好きで、その影響を受けた作品「朝」「夕」1973年の屏風などが見られた。
高山辰雄とゴーギャン、これまで思いもしなかった取り合わせだが、言われてみれば成る程と思う作品多数。

個人的には、暗い色調のバックにたたずむ精神的・幻想的な人物画はあまり好みではない。
しかし、「聖家族」シリーズの中の「聖家族Ⅰ」1993年と「森」1985年(チラシトップに採用されている)は良かった。
再見となった東京藝大卒業制作「砂丘」1936年も、やはり記念碑的な作品。むしろ、こちらの画風の方が好きだったりする。

*後期展示は10月11日~11月3日まで開催。
前期と後期で大半の作品が入れ替わります。

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oki様

こんばんは。
iphoneユーザーでいらっしゃいましたか。
図書館と一緒というのは、確かに良いですよね。
高山辰雄の回顧展としては充実していたと思います。

No title

iphoneからの,書き込みです。
もうからだよくなられましたか?
練馬は何時でも空いてますな。
図書館と一緒でのんびりできるいい施設ですね。
今回の展覧会評判高いですね。
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