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「パリ・ドアノー ロベール・ドアノー写真展」 日本橋三越本店

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「パリ市庁舎前のキス」という写真作品を誰でも一度は目にしたことがあるのではないか。
東京都写真美術館の壁には、拡大して展示されている。

かの写真を撮影したのが、ロベール・ドアノー。
写美では、ドアノーの展覧会も開催されないなと思っていたら、日本橋三越で「ロベール・ドアノー」の展覧会が開催されることを知った。
チケットを頂戴したので、最終日に行って来た。

日曜のデパート会場は大勢のお客さんで混雑していたが、やはりドアノー人気の影響だろうか。
パリの様々な風景、光景、人物が写しだされていた。
特に印象的だったコーナーは、

・「パリの犬たち」
・「子供」
・「モデル、ファッションデザイナー、コレクションの舞台裏」
・「パリの何気ない街角」

以上4つ。

パリには犬が多い。
ドアノーが写した犬たちは、皆表情までもしっかり表現されている。
ありふれた日常の中で切り取った一瞬。

もうひとつ、パリならではと思ったのがファッション、パリコレの舞台裏。
夜のクリスチャン・ディオール(メゾン)を撮影した写真では、窓辺にお針子さんらがいて、華やかな世界の舞台裏を垣間見た気がした。
風景だけでなく、ショーの舞台裏、デザイナーの肖像写真などなど興味深い写真がいっぱい。
デザイナー自身にどこかメゾンの個性が表出されている感じも受けた。

今回はモノクロ作品約200点による日本で初の大回顧展。
確かに、見ごたえがあり、ドアノー写真の良さも存分に感じられる内容だった。

*この展覧会は、10月13日で終了しています。

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