スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「アラン・セシャス 夜と昼」 メゾン・エルメス8Fフォーラム

明日で終了のこちらの展示。
面白かったのでご紹介。既に、ogawamaさんKINさんが記事にされています。

エレベータを降りる前、エルメスのエレベーターはドアがクリアなので、向こう側が見えるが、何か巨大な物体が横切るのが見えた。
むむむ?なんだあれは?

EVを降りると、いつものギャラリースペースが何だかがらんとしている。
手持無沙汰になって、近くの模型みたいなオブジェ「小さな天蓋」(2006年)を眺めていると、「作品はあちらにもございます」と係の方のお声がかかった。

よく見ると右側は黒い暗幕で仕切られている。遠くから聞こえてくるのはモーター音?
暗幕の中央を抜けると、そこはもうひとつの多分夜の世界だった。

主役は3体の猫人形、擬人化した猫「夢遊病者たち」(2002年)、夢遊病の猫だったのか。
20年くらい前に流行ったキョンシーって、こんなポーズしてなかった?
ほんと、笑えます。

しかし、帰り際にいただいた展示カタログ(これも無料だから素晴らしい)の解説には、この3体にセクシャリティーが潜んでいたらしい。
なるほど、カタログの写真を見て一応納得した私。
でも、言われなきゃ分からないと思うけど。

最奥にあるのは、渦巻模様。これも作品でタイトル「エミール・クーエへのオマージュ」(2006年)。
ここで渦巻をじっと見つめていると、またも係の方の声が「踏んでください」。
足もとにあった小さなペダルのようなものを踏むと・・・。
ネタばれになるとつまらないので、書きません。

ところで、セシャスは猫好きなんですね。
東京現代美術館での「パラレルワールド」に出展していたらしいが、全く記憶になし。
MOTって扱う作家は良いのに、展示する作品がイマイチだから印象がぼける。
ヴィック・ムニーズしかり。私の鑑賞眼がないせいもあるが。

やはり今回のように代表作になるものだと、印象は雲泥の差。
これで、猫好きアランの名は忘れない。

1階にあったという桑島秀樹さんのインスタレーションをチェックするの忘れた。ショック!

*メゾンエルメス8Fフォーラムにて明日まで。

コメントの投稿

非公開コメント

ogawama様

こんばんは。
ということは、セシャスは芸名?
ぐるぐる渦巻は本当に昏倒ものでしたね。
途中で目を瞑りましたもん。

猫好きアラン

そうそう、キョンシーでしたよ!
なつかしい~。
セシャスの名前は言葉遊びで猫になるって、こちらにありました。
 http://blog.kodama-art-museum.or.jp/?eid=1043877
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
twitter
最近のエントリ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。