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「黒田清輝」展 豊田市美術館

お盆には少し早いが、祖父のお墓参りの帰りに豊田市美術館へ向かいました。

現在開催中の展覧会は、冒頭の「黒田清輝」展、「場の喚起力 古郡弘」展、「ドイツからのアーティストブック 13+」展と企画展が目白押し。
「場の喚起力」展については、別途記事を立てるので、まずは「黒田清輝展」について。

今回、私が一番見たかったのは、「智」「感」「情」の裸婦3点の油彩です。この3連作を知ったのは、何年か前のTV番組「美の巨人たち」(TV東京)でした。何とも言えず不思議な魅力がある絵で、特に3点の裸婦それぞれの表情やポーズが、見る者に語りかけてきます。
番組放映後、一度見てみたいと思っていましたが、まさか豊田市美術館で見ることができるとは・・・。
3点の前に立った時、これが本物と感激でした。TV画面からはわかりませんでしたが、金色がかなり使われています。「智」「感」「情」モデルは皆、別人なのでしょうか?
「情」のモデルの哀しい怪しげな表情がたまりません。
「感」は私的には、「開」という印象(ポーズ見たままですね。両腕を広げているのです)何ものをも受け入れようとしているように見えました。


さて、今回の特別展は東京文化財研究所のバックアップもあり、点数も多く見ごたえがあります。初期の作品から晩年の絶筆まで100点あまり。
有名な重要文化財に指定されている「湖畔」も展示されています。

美術館の別の展示室では、湖畔の塗り絵体験ができました。実は、私はこの塗り絵も、お目当てだったのです。
1時間位かけて、絵葉書大の湖畔を完成させました。巷では、大人の塗り絵が小さなブームのようですが、確かに思ったより楽しかったです。

この展覧会では、観賞のヒントという小冊子が配られています。これがまた、気がきいていて、分かりやすいので、さすが豊田市美術館と感心しました。

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