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「美人画展と色絵の美」 松岡美術館

今週は、木曜日から一気に新入社員3名が配属となり、一度に3名って・・・。案の定バタバタ状態。
おかげで、疲れが抜けず今日も松岡美術館一つで、あまりにしんどい(名古屋弁?)ので予定を全部切り上げて帰って来た。
ただし、松岡美術館の後、板橋区立美術館に向かったのだけれど、ここで大誤算が発生。
2時からの山本勉(清泉女子大学文学部教授)氏による「まずは見てみよう(仏像のみかた)」美術講演会を前から楽しみにしていた。
しかし、高輪台から西高島平まで都営三田線一本だというのに、1時間を要し、走って会場に向かったが到着は2時10分。会場は大入り満員だそうで、中にすら入れてもらえず門前払い。
あまりのショックに展示作品をささっと見てふらふらと帰宅した。はぁ~、聞きたかったのになぁ。。。

気を取り直して、本題。
松岡美術館の「美人画展-麗しの女性美を求めて-」は、上村松園「春宵」、伊藤小坡「麗春」、鏑木清方、伊東深水と美人画名手の作品がずらり並んでいた。菊池契月「寛永麗人」も良い。

それより前の時代では応挙や蹄斎北馬、応挙などあり。
過去に見た作品もあり、ちょっと感動はなかった。

むしろ、「美人画展展」より展示室4の「色絵の美」が素晴らしかった。
前回松岡美術館を訪れた際は、今回の逆で絵画の方が良かったのだけれど、展示内容も変わるので、こちらの印象も変わる。

最初に「黄地紅彩龍文壺」「黄地青花紅彩牡丹唐草文瓢瓶」やら黄色と紅色の鮮やかな色の対比がされている素晴らしい黄地彩に惹きつけられる。
続くは、緑を交えた「黄地緑彩」の焼き物の数々。
特に唐子図鉢など、大好きな唐子入りの模様の鉢が愛らしい。
これら全て景徳鎮窯である。

五彩のものも非常に出来がよくハイレベル。
「豆彩花果文鉢」やここでも「五彩唐子図大鉢」など唐子文のものがあり、楽しい。
五彩の中では他に「五彩唐草文長頚瓶」の姿がきりっとして良かった。

中国のやきもの、ことに景徳鎮のものは色出しが素晴らしい。
こちらは眼福でした。

*4月19日まで開催中です。

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