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「椿会展2009 Trans-Figurative」 資生堂ギャラリー

4月7日から開催中の「椿会展2009」に行って来ました。
参加作家は、今話題沸騰中の伊庭靖子、塩田千春、祐成政徳、丸山直文の4名。
作品はギャラリーHPでご覧ください。ただし、出展作品とは異なります。

ドアを入って、地階へ下りて行く階段から展示は始まっている。
祐成政徳の手すりに似た黄緑色の触手?「too yound to do」が階段手すりの真上から地階へと誘う。
踊り場には、彫刻作品「Pedestal」が1点。頂上にあったのは確か本物の林檎。

地階展示室には、待ってました伊庭靖子新作油彩画5点、丸山直文の大作、こちらも新作「ivy1」「ivy2」「story」の3点がど~んと。
平面絵画でも、力のある作家さんの作品が並ぶと壮観な眺め。

最奥には、黒毛糸とミシン台が織りなすインスタレーション「無意識の不安」2009年がある。

これらのうち、個人的には伊庭靖子さんの絵画が一番だった。
神奈川近美の展覧会、東京アートフェアで1点、見てきたけれど、こうして他の作家による作品と並べてみると、美しさが際立っている。
今まではぼんやりと良いかなぁ程度が、ものすごく良いに変わった瞬間。
無論、個人的な好みは人それぞれなので、異論もあることだろう。

でも、敢えて一推し宣言したくなる。
陶磁器の青も良いけれど、もし貰えるものなら(貰えないけど)リネンものがいいなぁ。
思わず、すり寄ってしまった。

さて、今回のテーマは「Trans-Figurative」には、「Figure(形象)」「Trans(超える)」には、これまでの椿会のイメージを超える、そして各作家が現在の自己の世界を超えるという想いがこめられているとか。

本展示にあたり、以下の日程でギャラリートークが開催されます。
事前申込制!ですので、お早めに。定員60名で、申込多数の場合は抽選です。
申込用紙、詳細はギャラリーHPより。
伊庭さんのギャラリートークは4/10(金)締切ですが、今日でも申込OKでした。

*6月21日まで開催中です。

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