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伊藤 存 「四月パカ」 タカ・イシイギャラリー

タカ・イシイギャラリーにて、伊藤 存 「四月パカ」を見て来ました。

伊藤存の作品、やっと複数見ることができたというじんわりした喜びがわく。
何しろ、2006年に開催された国立国際美術館「HYPERLINK "javascript:;"三つの個展:伊藤存×今村源×須田悦弘」を見逃したのは大きかった。
これは、私の好きな須田さんが参加されていたので、絶対行こうと思っていたのに諦めたのだ。

今回の個展ではこれまで同様、布に刺繍をした最新作で構成されています。

キャンバス役をしている布の色と刺繍の色糸の組み合わせ。
しかし、色よりももっと注目すべきは刺繍されている線、家庭科用語で言えば運針のようなラインステッチの方。
ステッチの長さ(作家さんご本人はストロークという言葉を使用している)や重なり具合、バランスむしろドローイング作品風である。
作家さんご本人による本展へのコメントはこちら

面白いのは、布に針を刺した後が沢山残っていること。
これって、制作過程の中での試行錯誤の結果なのか、はたまたこの穴も模様としてアートを構成しているのか?

見ていると、何となくぞわぞわ、むずむずっとしてくる作品たち。
やっぱり結構好きだな、こういうの。
7月18日からは東京都庭園美術館での企画展にも参加するので、こちらも楽しみです。

*5月16日(土)まで開催中。定休日:日・月・祝祭日 5月3日~6日は休廊。
東京都江東区清澄1-3-2-5F
火曜日 - 土曜日 / 12:00 - 19:00

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はろるど様

こんばんは。
伊藤存さん、苦手でいらっしゃいましたか。
線は細いというか、強烈さはなくてじわじわくる感じですよね。
庭園美では手芸系アートが集まるようで興味深いです。

No title

こんばんは。私も先日見てきました。(いつもの如く感想が追いついていませんが…。)
実は今までこの方の作品は苦手でしたが、今回、何故かツボにハマったような気がします。小難しい刺繍と見るより、緩やかなドローイングとして捉えると何かイメージも楽になりますよね。そわそわ、むずむずと仰るのに納得しました。

>庭園美

借景があるとまた変わってきそうですね。これは楽しみです!
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