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国宝 風神雷神図屏風展 出光美術館

俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の「風神雷神図屏風」が一挙に見られる今回の展覧会。
出光美術館40周年記念の特別展です。
出光美術館は、今回初めて足を運びましたが、場所は丸の内の帝劇ビル9階。
専用エレベーターで9階に到着すると、天井は低いのですが大変広い空間が広がっていました。

そして、最初に現れたのは元祖俵屋宗達の風神雷神です。
この絵は誰でも一度は目にしたことがある(本物でなくても)程有名で、最近では、キャラクターグッズとして扱われているのを見ました。
私は、8月に京都の国博で既に対面済みでしたので、今回の感動はさほどでしたが、やはり迫力ある画面には敬服せざずにはおれません。

次に尾形光琳ですが、こちらも昨年東京国博で見ており俵屋宗達作と比べて、
時代が新しいだけに、色の発色がよく明るい雰囲気です。ただし、その分重厚感に欠けます。

最後は、酒井抱一。今回初めて見ましたが、より軽い感じになっています。
絵の対面上に3作を比較しての解説がいろいろあって、細かい所を全て比較していくと最初の俵屋作と酒井作では同じ題材でも、かなり違いが出ています。
酒井抱一は、俵屋のオリジナルでなく、尾形のものを基本として描かれている為、仕方ないのかもしれませんが、更に酒井は、相当オリジナル性を高めています。

私は、この3作よりその後に展示されていた3人の日本画の方に惹かれました。
一番好きだったのは、酒井抱一の「紅梅白梅図屏風」。ずっと見ていたくなるような絵でした。


さて、出光美術館館内には残念ながらカフェがありません。休憩コーナーとして皇居を臨む素晴らしい景観を有したスペースがあるのですが、そこではお水しかいただけないのです。

来る途中で見つけた美味しそうなパティスリーがあったので、そこに向かいました。
実はそのお店、雨宮塔子さんのご主人が経営されている「patisserie Sadaharu AOKI 」だったのです。
中のティールームが満席で少し待ちましたが、その間どのケーキをいただこうか悩みに悩みました。
まず、お値段が非常に高いのです。1個お安いものでも550円位しました。
食べたいものになると800円位。ケーキ1個に800円って。。。
私の金銭感覚では正直理解不能の値段です。
結局、ゆずエクレア(550円)とオリジナル紅茶(750円?)を頼んだのですが、お味はう~ん。
本当に本当に申し訳ないのですが、私は名古屋の覚王山にある「シェ・シバタ」のエクレアの方が美味しいと思います。ちなみに値段は、360円。
Aokiのエクレアは皮が硬かったのが、大きなマイナスポイント。あと、甘みもちょっと強かったような気がします。この辺は、個人の好みにもよりますね。

・・・と書いていたら、無性にシェ・シバタのケーキが食べたくなってきました。今から買いに行ってきます。

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