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池田亮司 +/- [the infinite between 0 and 1] 東京都現代美術館

ikeda

東京都現代美術館で開催中の「池田亮司 +/- [the infinite between 0 and 1] 」を見て来た。

池田亮司さんのことを私は全く知らない。
既にこの展覧会をご覧になった皆さんのブログ記事を拝見していると、著名な作曲家であり、アーティストだそうで、作曲家によるアートって一体どんなものなの?
サウンドインスタレーションとやらを体験することにした。

展示は1階と地下1階に分かれているが、個人的には1階展示が全てだった。
圧巻、壮観、素晴らしいインスタレーション。
宇宙空間に自分が迷い込んだかのような錯覚を覚えた。

入ってすぐにステンレスらしき鋼板に無数の数字が並んでいるエッチング作品があって、その奥に巨大空間が展開している。

左壁面には10のスクリーンがあり、絵ではない、記号、数字、数式、粒?などある時は10個全部が同じ映像、そして一定時間が経つとデジタル音と共にそれぞれが別の映像を流し始める。
更に奥に進むと天井までの超巨大スクリーンが3つ切れ目なく続き大スクリーン壁面と化していた。
ここで、一斉に最初見た数字の羅列が映し出される。
デジタル数字を使う所だけは宮島作品ぽいけど、作品の質も意図も全然違う。

これを壁に寄り掛かってじ~っと見ているのは気持ち良かった。
数字が模様のようになっている。

こればっかりは、行って体験してみないとその素晴らしさは分からないでしょう。

地下1階の展示は靴を脱いで、床にはられた白いフェルトの上を進む。
最初に1階と同じエッチング作品の色違いがあり、後はこれをプリントしたと思われる平面作品。
奥には6つの巨大スピーカーが高周波音を流していたけれど、こっちはイマイチ。

ということで、私にとっては1階が全てだった。

3月末のリニューアルオープンの時に、1階突き当りにジャイアントトラやんはいたかしら?
久々に再会できた。

*6月21日まで開催中。

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一村雨さま

こんばんは。
> そうそう、あの壁に寄り掛かって、ぼうっとしているのが
> 快感でした。
⇒ 全く同じポーズを取って見ておりました。
途中誰もいなかったので、思わず座りこみましたが。。。

> 目に見えない時間を目前に見せてくれるような展示でした。
⇒ なるほど~。目に見えない時間ですか。上手い表現ですね。
 私は宇宙ステーションにいるような近未来感覚を味わいました。

> 地下はまったくダメでした。
⇒ 同感です。

No title

そうそう、あの壁に寄り掛かって、ぼうっとしているのが
快感でした。
目に見えない時間を目前に見せてくれるような展示でした。
地下はまったくダメでした。
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