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2009年6月の振り返り

6月の振り返りです。
くしくも美術館・博物館の展覧会訪問数30、ギャラリー展覧会訪問数29とほぼ同数でした。

今月の特徴は、現代アートのギャラリー巡りにはまったこと。
美術館では評価がある程度定まった作家さんの作品を鑑賞することになるが、ギャラリーの場合、旬な作家さんの最新作もあれば、まだお若いこれから!という金の卵的作家さんの作品を見ることもできたりとこの緩急がたまらない。

それにしても見に行くのは良いが、以前にも増して記事のアップをおろそかにしているのは反省せねばならない。

*先月同様、私個人の面白さ、感動の大きさにより○と◎を付けています。

<美術館・博物館の展覧会> 計30 
○「日本の美と出会う-琳派・若冲・数寄の心」 日本橋高島屋 6/5
・「手塚治虫展~未来へのメッセージ」 6/6
・「パウル・クレー-東洋への夢」&浮世絵コレクション展 千葉市美術館 6/6 
・「尼門跡寺院の世界」 東京藝大美術館 *展示替え再訪 6/7
・「藝大コレクション展」 東京藝大美術館 *展示替え再訪 6/7
○「ネオテニー・ジャパン~高橋コレクション~」 上野の森美術館
・「畠山記念館名品展-季節の書画と茶道具-」  畠山記念館 後期 6/10
◎「芳年」 太田記念美術館 6/13
○「富岡重憲の蒐めたもの」&常設展示 早稲田大学會津八一記念博物館 6/13
◎「近世文藝の輝き-早稲田大学所蔵近世貴重書展-」 早稲田大学大隈記念タワー125記念室 6/13
・「松浦家とオランダ残照」 五島美術館 6/13
・「魔法のクレパス」 桐蔭学園メモリアルアカデミウム ソフォスホール 6/13
○「やなせたかし展」 弥生美術館 6/14
○「夢二グラフィック」 竹久夢二美術館 6/14
○「原口典之 物質と社会」 BankART NYK 6/14
・「プレスマン・ストーリー」 東京都写真美術館 6/18
○「見出された日本 クリスチャン・ポラックコレクション」 明治大学博物館 6/19
○「前衛都市 モダニズムの京都展」  国立京都近代美術館 6/20
・「白いやきものをたのしむ」 細見美術館 6/20
・「雅なる香りの世界」 泉屋博古館 6/20
△「大西清右衛門の目」 大西清右衛門美術館 6/20
○「昭和12年のモダン都市へ」 大阪大学総合学術博物館 6/20
○「魯山人の宇宙」  岐阜市歴史博物館 6/21
○「日本の’美術’の愛し方-美への扉-」 徳川美術館 6/21
・「七夕」および「近代の詩歌」 蓬左文庫 6/21
・「マティスの時代」 ブリヂストン美術館 6/23
○「日本の美術館名品展」 東京都美術館 6/27
・「動物を愛した陶芸家たち」 ニューオータニ美術館 6/28
・「イラストレーター170人が描く わたしの句読点」 たばこと塩の博物館 6/28
◎「野村仁 変化する相-時・場・身体」 国立新美術館 6/28

展覧会では、徳川美術館とたばこと塩はアップしようという気持ちはあります。気持ちはあるけど、実現できるかはう~ん。

千葉市美術館のパウルクレー展は、皆さんが記事にされている通り、研究的な内容でドローイングが中心。油彩も愛知県美所蔵のものがメイン扱いになっていてがっかり。見てないのは宮城県美のものくらいだった。
常設の浮世絵展の方が良かったけれど、ダイジェスト版のようでこちらも・・・。菱川師宣が気になった。

京都遠征の泉屋博古館の展覧会は香がメインなのに香が展示室で感じられず、香木だけ拝見してもなぁ~とやや期待はずれ。香道に使用するお道具は素敵だった。
細見の白磁は朝鮮でなく中国のもの。香合でかわいいのがあった。


<ギャラリー> 計29
・「ローリー・シモンズ展」 小山登美夫ギャラリー 6/6
・荒木経惟 「69猥景」 タカ・イシイギャラリー 6/6
・「平野 真美展」 キドプレス 6/6
・マーティン・クリード ヒロミヨシイ 6/6 
・窪田美樹 「かげとりと、はれもの」 hpgrp GALLERY 6/6
・三瀬夏之介 「シナプスの小人」 新宿高島屋 6/6
○「青木良太展」 TKG代官山 6/13
・「ロバート・ハインデル展」 代官山ヒルサイドフォーラム 6/13
・片平 菜摘子 「かなたのちかく」 Gallery Jin 6/17
・「秋山さやか」 日暮れ 6/17 *再訪
○風能奈々「誰がその物語を知る」「草上の想像」  小山登美夫ギャラリー京都 6/20
・クサナギシンペイ「アイデス」展 タカイシイギャラリー京都 6/20
・SHIMURABROS. タカイシイギャラリー京都 6/20 
・「大森暁生展」 新生堂 6/21
◎「山口英紀展」 新生堂 6/21
・「セブン」 西村画廊 6/23
○「TWS EMERGING 2009 116/117/118 福島沙由美、坂本紀恵、諏訪奈都美
○「イ・スーキョン/見附正康」展 オオタファインアーツ 6/27
・「佐伯洋江」 タカ・イシイギャラリー 6/27
○「池田光弘」 ShugoArts 6/27
・「大野智史」 小山登美夫ギャラリー 6/27
・「森弘治」 hiromiyoshii 6/27
○「阪本トクロウ展」 キドプレス 6/27
○「Vintage Brown 市川孝典」 PLSMIS 6/28
・「MIHOKANNO」 トーキョーワンダーサイト渋谷 6/28
・小倉正志展 「21世紀都市」 ニュートロン東京 6/28
・西川茂展 「interlude」 ニュートロン東京 6/28
○変成態 - リアルな現代の物質性 Vol.2 冨井大裕x中西信洋 ギャラリーαM 6/30
・厚地朋子 「ヘビノス」 TARO NASU 6/30

ギャラリーでは、変成態の中西信洋さんの作品が美しかった。これは記事書きます。
清澄では池田光弘さんの新作が大作揃いで秀逸。

TWS渋谷のMIHOKANNOは混沌としていて、どの作品が誰のものなのか分かりづらかった。特に1階にあった映像作品は注目したい。でも、あの映像を作った作家さんの名前を忘れてしまった。とにかく展示室が落ち着かない。

タロウナスの厚地さんは、まだ京都市芸大在学中の若い作家さん。独特のタッチと背景のマスキングが特徴。今回はヘビがテーマになっていて、画家の西洋への憧れを象徴するものらしい。
ヘビは嫌いだけれど、この作家さんのタッチは味がある。

7月も拙い内容で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

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