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「阪本 トクロウ展」 キドプレス

6月27日(土)は清澄白河のギャラリー全ての展覧会がオープニングという大変賑やかな状態だった。オープニングパーティが始まった18時頃に到着したが大盛況。
今日から少しずつ各ギャラリーの感想をご紹介します。

まず、1回目はキドプレスで始まった阪本トクロウの版画展。

sansui

作品など、展覧会詳細はこちら(キドプレスHP)

彼の作品は筆跡を残さないアクリル画で既に人気作家の地位を気付いていると言って良い。
今回はアクリル画ではなく、初挑戦となる銅版画作品の展覧会。
普段とは違うニードルやインクが紙に押し付けられて出る微妙なニュアンスはアクリル画とは一味違う。
版画制作についての作家自身のコメントをギャラリーHPから引用。
 私の作品は版画作品に影響されて作られた作品も多く、そういったこともあり、版画の制作は必然的なものでもあったと思います。
技術的な問題もあるので、今回機会を与えられて作ることとなりました。
制約も多い技法であるので、ものの見方、作り方をシンプルに考えなくてはなりません。
そういう作り方と出来たイメージは参考にしていました。

当日来廊されていた阪本さんご本人によれば、ある種の水墨表現を試みたとのこと。
その意味で一番成功したなとご本人が思っていらっしゃるのは、≪山水≫(上図)横長の作品の方。同じ≪山水≫というタイトルで2作品あるけれど、こちらはモノトーンでぼかしが効いている。
このぼかしが墨のぼかしに似た感じを出せたとおっしゃっていた。

アクリル画でモチーフにされているぶらんこや横断歩道などの作品もあり、お値段はアクリル画に比べかなりお手頃。
やはり坂本さんの作品は、日常で見られる風景をごくシンプルに簡潔に表現されているのが魅力的。余白の美。

作品には関係ないが、坂本さんはとてもカッコイイ男性だった。いわゆるイケメン。足も長いし。
奥さまと小さなお子様もご一緒に上京されていらっしゃったが、美しい女性でした。
作品からその幸せがこぼれ出ている、そんな気もします。

*7月25日(土)まで開催中。

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