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早川克己 展 「Double:Vision」 GALLERY MoMo Ryogoku

江戸東京博物館の「写楽 幻の肉筆画」の前後にはすぐご近所のGALLERY MoMo Ryogokuにお立ち寄りください。
ちょうど江戸東京博物館の都営大江戸線出入口の道を隔てた反対側あたりにあるギャラリーです。
六本木と両国、場所を二つ構えて様々な現代アート作家さんの展覧会を行っています。
ギャラリーHPはこちら

一昨日アップした写楽展の前に、こちらも初日だった早川克己 展 「Double:Vision」を見て来ました。
<作家プロフィール>
1970 栃木県生まれ
1992 日本大学芸術学部美術学科版画専攻卒業
1998 School of Visual Arts, New York 修士号取得

[スカラシップ & アワード]
1997 INTERENATIONAL ENCAUSTIC WORKS '97 最優秀賞(New York)
2005 第20回 ホルベインスカラシップ
2006 野村国際部文化財団助成

これまでは、アメリカ在住で昨年帰国。ニューヨーク・ヒューストンで過去は個展・グループ展を開催し活動されてきた作家さんです。

日本初個展となる今回は、一見するすと宇宙空間をイメージさせます。
が、これはただの抽象画ではない。
絵具を何層にも塗り重ねて色層を作り、表面を電動ドリルで削り取って色を彫り出す。平面と近寄らないとそれと分からないような穴(これが削られた痕跡)で画面が構成されているのが魅力です。

作品は、≪発光体≫のような黒をベースとして白い星のような発光体を削り出して表現しているもの、≪amplitude1≫のように、ゴールドなどメタリックな線を多様している未来都市的な作品と小品などが展示されています。

個人的には、そのいずれでもない入口一番手前にあった白の背景に紺色の球体が描かれていた作品、≪浮遊体≫(カウンター内にある銀メタバックの作品、最奥の応接コーナーにひっそりと飾られている漁火のような画面構成がシンプルな作品が好みでした。

あまりメカニカルに走って欲しくないなぁと思います。

*7 月25 日(土)まで開催中。
火-土 11:00 - 19:00 日曜・月曜・祝日休み

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GALLERY MoMo Ryogoku「早川克己 展 「Double:Vision」 」を観てきました。

いつも参考にさせて頂いている memeさんのブログにて 「江戸東京博物館の「写楽 幻の肉筆画」の前後には すぐご近所のGALLERY MoMo Ryogokuに...

「早川克己 - Double:Vision - 」 GALLERY MoMo Ryogoku

GALLERY MoMo Ryogoku(墨田区亀沢1-7-15) 「早川克己 - Double:Vision - 」 7/4-25 抽象平面を超えた独特のテクスチャーが絵画に新たなる息吹きをもたらします。1970年に栃木県で生まれ、大学卒業後は主にアメリカで活動を続けていたアーティスト、早川克己の日本初...

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せいな様

先程せいな様の記事を拝見しました。
水上バスも楽しそう。
浜離宮には、まだ行ったことないんです。

モモのアーティストさんは面白い作品を作られます。
次回の江戸博の企画展も見逃せません。
私の知る限り、土曜の夜間が割と空いています。

No title

本日江戸博の帰りに伺ってきました。
とても素敵な空間に驚きました!
近くに北斎の記念館も出来るそうですし(オーナーさんからの情報)
江戸博に行った際はこれからは色々な場所を楽しめそうですね。

オススメ頂きありがとうございました。
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