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「袴田京太朗 展」 コバヤシ画廊

昨日見に行った内海聖史さんのブログ中で、「僕は現在袴田さんの作品に飢えています。なぜかは解りません。」とあるのを拝見し、迷っていたが気になるので銀座のコバヤシ画廊「袴田京太朗 展」に行って来た。

袴田さんの作品はアクリル板を重ね合わせて彫り込んだ立体作品。
作家さんのお名前に聞き覚えがあったが、作品を拝見してすぐに思い出した。

今回の新作展なかなか面白い。
基本的に作品は対になっているか、6点でひとまとめのような形になっている。
私が好きだったのは「葡萄」。
2体の女の子像が葡萄の房を持ち立っていた。それぞれ、木でできている部分とカラーアクリル板の積層部分の量がちょうど逆になっている。

このカラーのアクリル板と木の組み合わせが良いのだけれど、一番素敵なのはアクリル板の色の組み合わせではないだろうか?
形態も何か語りかけられているような感じ。

もうひとつは入口手前にあったカラーバット6本組み。
これが1本1本色が違っていて、素材の組み合わせ、色の組み合わせが楽しい。
部屋の奥に事務所部分があり、そこにも2点だけ小さな作品があった。
このうち1つはバット1本(単独)。
少しずつ異なる色相で構成されている。

表現手法は全く異なるが、色層の変化が見せ所の一つになっているのは、内海さんとの共通点か。
そう簡単にくくられるものでもないだろうが。
形も不均衡に見えるゆがみをうまく作りだし、アクリル色相が美しく見えるよう工夫されているように感じた。

*7月11日(土)まで
.M.11:30 - P.M.7:00 最終日はPM5:00で終了です。

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