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竹谷満 「in the forest」 MEGUMI OGITA GALLERY

takeya

竹谷満、日本初個展となる 「in the forest」のため、銀座エルメス裏のMEGUMI OGITA GALLERYに行って来た。

竹谷満氏は、1980年富山県生まれ。
2003年に絵を描き始める。特に専門の美術教育を受けていらっしゃる訳ではない。
2003年初めて「芸祭」に出展、以後2004年、2006年、2008年と2年ごとに出展。

この芸祭でMEGUMI OGITA GALLERYのオーナーである荻田氏の目に止まり、同ギャラリーの取扱作家となった。
その後ギャラリーの海外進出に伴い、
2008年 AQUA HOTEL MIAMI 
2009年 Pulse NY
      NEXT Chicago
      SCOPE Basel

海外のアートフェアでは顧客から「奈良の再来か」とか反響を呼んで、値段がこなれていた(水彩ドローイング10ドルだったか)で売ったため、相当数売り上げたとか。

今回の個展が始まる前、たまたまギャラリーに行ったら、既に個展の準備が始まっていて、床に竹谷の小さなドローイングが広がっていた。
その時は「アールブリュット」「素朴派」「子供のいたずら書き?」などといった印象を受けたが買おうとは思っていなかった。

ところがである。
荻田氏からギャラリーの壁一面に作品を貼り付けるのは大変だったけれど、完成したので、ぜひ見に来て下さいとメールがあり、オープニングの3日後行ってみた。
入ってすぐに、あっという驚きで一杯になる。

数週間前に見た作品が展示によってこんなにも、印象が変わるのか!
油彩も今回は6~7点程用意されていて、その油彩を囲むようにして小さなドローイングがひしめいている。
1点1点見て行くと、楽しくなってくる。
ユーモラスで、上手いのか下手なのか、色彩的にも面白い。
ここで、この色を使いますか?って思ったり。
絵本の挿絵や表紙とかのイラストを手がけても良さそう。

油彩は、加藤泉風の≪八月の海水よく≫など、こちらはまだまだ粗いけど色の組み合わせ、線の感じなど個性的。

絵の大きさなどによって値段に差があるが1枚1500円~。
愉しくなって、ついつい3枚購入。1枚だけより、複数枚買って、コラージュみたいに並べたら、絶対素敵だと思う。

こんな展示方法を考えた荻田氏はやはりセンス抜群。見せ方でこうも作品の印象が変わるのかと再認識できた。
アメリカでは段ボールに入れていて、お客からちゃんと並べた方が良いとアドバイスされたとか。

とにかく面白いので、ぜひその目で確かめてみてください。
荻田さん撮影の画像による本展パンフも素敵です。このパンフレットを見ていると、ついつい欲しくなってしまう。

*7月25日まで開催中。
MEGUMI OGITA GALLERYへは占いの看板が出ているビルが目印です。
エルメスより1分。
銀座5-4-14-4F 銀成ビル4F

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