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「柳宗理展」 横浜美術館アートギャラリー

sori

「美をめぐる100年のドラマ フランス絵画の19世紀」を見た後、1階アートギャラリーで開催中の「柳宗理展」へ行って来ました。
観覧料金は上記「フランス絵画展」とは別です。
セット券はありませんが、「フランス絵画展」の半券を見せると100円引きになった筈。これから行かれる方、チケット半券はくれぐれも捨てないように。

本展は、広島市現代美術館を皮切りに、松本市美術館、横浜美術館と巡回して来ました。
チラシは上記の通り、2種類用意されている。どちらがお好みだろうか?
私は迷った末に、やはりバタフライスツール(左)を持ち帰った。
柳宗理デザインのやかんとステンレスボウル、姫フォークを愛用していることもあり、早速入ってみることに。

展覧会の概要は以下。~チラシより引用
本展では、柳が手がけた作品だけでなく、製品模型やデザインプロセスを紹介することにより、使い手のためのデザインを貫くその思考に迫ろうとするものです。

あまりにも有名な「バタフライチェア」「シェル・チェア」「スタッキング・スツール」などなど名作椅子もさることながら、今回は彼がデザインした照明器具に注目。
柳の照明って、気にしたことがなかったけれど、これが良い。
ちょっと、イサムノグチ風の和のデザイン。

他に気に入ったのは「折りたたみ式クリスマス・年賀カード」。
プロダクトデザインだけでなく、紙製品、表紙、シンボルマーク、ポスター、パッケージ等々私がこれまで知っている以上に様々なものをデザインしていた。
プロダクトデザイナーとしての認識が強かったので、別の一面、多才さを思い知った感じです。
グラフィックデザイナーとしても素晴らしいものを残していた。

私が愛用するキッチン用品やカトラリーの制作過程の資料展示があったが、わずかな曲線のカーブへのこだわり、使いやすさ、手馴染みの良さ、妥協を許さない姿勢を感じ、やっぱり我が家のやかんとステンレスボウルは最高~と自己満足したのでした。

展示作品数は約240点。
片手鍋がひとつ欲しくなりました。

*8月31日(月)まで開催中。

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横浜美術館「柳 宗理展」を観てきました。

おやこのフリーゾーンは あまりに混んでいたので 私の母は外で待っていました。 フリーゾーンを堪能したあとせっかくだから一緒に...

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せいな様

こんばんは。

> 「昔からあるデザインの使い易さを今の若い世代も感じることが出来る」
⇒ 納得です。
デザインは普遍的で、時代を超えて生き続けます。
やはり、その中で淘汰があり、生き残るのが名作なのでしょう。

関越トンネルの出入口が柳のデザインだそうですが、展示の中にあったでしょうか。
記憶にありませんが、一度見てみたいです。

No title

本日私の母と私と息子という三世代で鑑賞してきました。
「昔からあるデザインの使い易さを今の若い世代も感じることが出来る」
ということを
実感出来てとても楽しい体験でした。
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