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「山下耕平展-ケルン・現在位置-」 INAXギャラリー

yamashita
「climber#3」 2008 コラージュ 785×970mm

京橋のINAXギャラリーで開催中の「山下耕平展-ケルン・現在位置-」を見た。
昨日は、ギャラリー巡りの1日として、あちこちのギャラリーをまわったが、こちらの「山下耕平展」と馬喰町のTARO NASU「青木淳」が良かった。

まずは「山下耕平展-ケルン・現在位置-」である。
作家のプロフィールをごく短く。
1983年 茨城県日立市生まれ。
2008年 京都市芸術大学美術学部構想設計専攻卒業後美術研究科絵画専攻造形構想入学

作品テーマは山と登山。
登山をテーマにした展覧会、写真なら分かるが、平面コラージュと立体(ミクストメディア)とは珍しい。

まず、コラージュ作品は、大小様々な大きさのものが沢山並んでいる。
入口入ってすぐの左の壁には小品「クライマーズ#1~#31」全31点が展示。この31点も4種類程度大きさが微妙に異なる。

奥の壁を飾るのは2400×1100mmの「contour line」2009年、「mountain climbing trail」などの大きなコラージュ作品。ベースはこの2点は黒のサテンで、他のものはコート紙だが、特徴として背景は全て黒。
宇宙的なものを表現したいのか、土を黒で表現しているのか?
黒にカラフルなコラージュで線や登山者を描く。

このコラージュも魅力的だが、私が一番ひかれたのは立体。
「登山者」は石塑粘土ベースの上半身像でこれもコラージュかと思ったが、作品リストにはインクジェットプリントを使用とある。
もう1点、小さいけれど「トウチョー」、こちらは登山者の全身像。
登山者は、山下耕平自身であろうか?

展示室中央にあるのは、山頂によく見られる石積みを作品化したもの。ここでも黒が使用されているらしいが、私は見落としてしまった。

黒ベースのカラフルな作品で登山世界を味わうのは楽しいひと時だった。

*8月22日(土)まで開催中。会期中、日祝日、8/12~16 は休館です。ご注意ください。
・ 開館時間 10:00~18:00

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