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2009年8月16日 観賞記録

名古屋に比べれば、東京の夏はしのぎやすい。
それでも、さすがに遊びすぎのせいか、遠出の連続で結局予定を切り上げて早めに戻って来た。
立川の国文学研究資料館へ行こうとしていたのだが、途中で日曜休館に気付いて茫然。
8月末まで土曜の予定は既に決まっているので、もう行けなくなってしまった(涙)。

ということで、今日の鑑賞記録。

1.「ビュフェとアナベル-愛と美の軌跡展」 そごう美術館 8/30まで
NHK日曜美術館でも以前特集されていた内容。この展覧会は良かった。期待以上。
そごう美術館は、前回の川上澄生と言い、良い展示をしてくださる。デパート系では一番充実している。よって別記事で頑張ってみる。

2.「わたしがえらんだ いわさきちひろ展」 「山本直彰展」 平塚市美術館
さる方にチケットを頂戴したので、行って来た。いわさきちひろの原画を単に並べるだけでなく、その横にその絵を見た様々な人たちの感想が貼られているのがポイント。

更に、本展のパンフレットが素晴らしい出来栄え。いわさきちひろの絵のひみつをA3二つ折りパンフの中面でポイントをまとめ紹介していて、分かりやすい。
今日は紫が気になるなぁと思っていたら、「ちひろの紫」として秘密の中に採用されていた。
たらしこみ、にじみ、白抜き、潤筆法など水墨画技法を上手く取り入れた水彩が特徴。

でも、感想はあまり読まないようにして、原画に集中した。
まぁ、何度拝見しても、良いものはよいのですね。展示作品数120点で代表作が並んでいるので楽しめる。
私は、いわさきちひろの描く「少年」が一番好き。きりっとした感じのやちょっとはにかんだ感じのや。
でも、いわさきちひろの絵本でこれ!というのはなぜか浮かばない。
読んでないってことはないはずだけれど。
絵本の場合、話の内容よりその絵の方に記憶が残っていることが私の場合は多い。先日損保ジャパン東郷青児美術館で思い出した「てぶくろ」然り。
大変盛況で、ちひろ人気の健在ぶりを目の当たりにした。

同時開催の「山本直彰」展、初期の作風の方が好き。途中抽象的日本画「イカロス」シリーズなどになってきたあたりからが、本領発揮なのだろうが、私の好みではなかった。

美術館とは関係ないが、平塚美術館行きのバス乗り場が都まんじゅう店の前に変わっていた。
この都まんじゅう、私の好物でいまどき10個350円、一口サイズの甘さ控えめのおまんじゅう。
もちろん、今日のお土産。

3.「大河原邦男のメカデザイン」 八王子夢美術館 9/6まで
前述の通り、立川へ行く予定が休館と分かり、八王子に予定変更。大河原邦男氏はガッチャマンの敵メカデザインで高い評価を得、その後アニメメカデザイナーとしての地位を確立していく。
出世作は、『機動戦士ガンダム』。
ガッチャマン、ガンダム、タイムボカンで育った世代としては、やはり気になる。
この方のメカデザインを日々TVで見て育ってきたのだなぁと懐かしかった。

やはり私が一番好きなのは、ガンダムの赤い彗星シャア・アズナブル。そして彼が乗る赤いザグも今回しっかと原画を拝見した。
ガンダムだって、戦う相手がいてこそでしょう。赤くない普通のザグも今見るとよくできてるなぁと思う。
会場には若い男子多し。しかも、相当熱心に複数人で話し込んだりして見ている人も多かった。単独男子も多く、女一人は私だけ。
メカデザイナーの展示だから仕方ないか。

4.「牧島如鳩展」 三鷹市民ギャラリー 8/23まで足利市立美術館で開催され、その後北海道から三鷹に巡回。最終巡回地。足利へ行こうかと思ったくらい気になっていた。記憶が新しいうちに、この後別記事にとりかかる。

この後、うらわ美術館のプラティスラヴァ世界絵本原画展に行こうとしていたのだが、さすがに疲れていたので、そのまま帰宅した。これも、今月末までなので厳しいかなぁ。

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