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ニューヨーク3日目

NY3日目。
前日の夕食が少なかった為、夜中に空腹で目が覚める。
その後時差ぼけにより、眠れず空腹のまま悶々と夜明けを待つ。さすがに深夜に一人で出歩く勇気なし。

で、ホテルのレストランが開くやビュッフェで朝食を取りました。
ごくごく普通のバイキング朝食ですが、これが何と30ドル。背に腹はかえられないとはこのことでしょうか。
初日の夕食を除き、NYで1番高額な食事となりました(涙)。

朝食後、少し眠って10時半にホテルから向かったのは、アッパーイーストの「アジアソサエティ」。
ここからは、日曜にクイーンズにある「イサムノグチ美術館」への送迎バスが出ているのです。そして、このアジアソサエティ自体も美術館になっていて、アジア関連の展示を見ることができます。
この日は、「遼王朝の宝」と題した特別展が開催されており、予想以上に楽しめました。
印象深かったのは、遼王朝の皇帝と后(と思われる)二人が埋葬されている様子。埋葬品の美しさもさることながら、銀の針金のようなもので顔や頭部が作られているのが、妙にリアルでした。
もう1つは、大理石でできた横たわる仏像様。こちらも古いものなのに、まだ彩色が残されていて、見ているだけで心やすらぐお姿でした。

このアジアソサエティではカフェもオススメです。
サンルームのように、全てガラス張りになっているため、明るく、しかも店員さんの笑顔が最高です。「笑顔は人を癒す」って本当だと痛感しました。
アジア関連のメニューがいくつもあり、お茶を選ぶだけでも、かなり迷いました。静かで落ちつけるカフェです。

カフェでくつろいでいたら、すぐにバスの時間に。
一路クイーンズへ向かいます。
橋を超えると、工業地帯へ。こんな所に美術館はあるの???的な雰囲気です。20分程度で美術館は小さな入口の前で止まりました。つくづく地下鉄で来なくて良かったと思います。絶対迷ったから、というか多分たどり着けない。
バス代金は、美術館の中でバスチケットを購入します。私は往復買い、帰りのバス乗車の際に運転手さんに渡しました。

元々印刷(?)工場だった建物をイサムが買い取り、リノベーションして美術館として使用されています。最初、私は学校かなと思いましたが、工場とは、とても良い雰囲気なのです。
ここでは、お庭が素晴らしく、松や桜日本を象徴するような樹木が植えられています。イサムが1番好きだったのは、木蓮だそうですが、私は数カ所にあった白樺が印象的でした。冬のNYに白樺がマッチしていたのです。
お庭には、ベンチが設けられていて、幸いこの日は穏やかな天候で、屋外でも寒さを感じなかった為、ぼ~っとベンチに座り、イサムの彫刻や庭を眺めながら時間を過ごしました。
屋外の作品は、花崗岩が風雪に弱い為、黒いカバーがかけられているものが、何点かありましたが、残る作品だけでも楽しめます。

9月に香川県牟礼の「イサムノグチ庭園美術館」にも行きましたが、こちらの方がより美術館らしい展示となっています。
室内展示の作品も、割と大きな物から初期の作品まで、バラエティに富んでおり、イサムノグチ作品を鑑賞するには十分な質・量となっています。
この日は、2時から日本語によるガイドツアーがあり、参加者は私一人だったので、ガイドさんと二人でじっくり作品鑑賞ができ大満足でした。

マンハッタンに戻ったのは午後3時半。
バスを降りて、なぜか目に入ったのは、ホイットニー美術館の広告。どうやら「ピカソとアメリカンアート」と題された特別展が開催されているようでした。
前回、ホイットニー美術館は訪れている為、予定外でしたが、近くだったこともあり、足を伸ばすことにしました。

この美術館も、特別展だけで3つ以上開催されており、2回目でも見応え十分。ピカソの特別展はイマイチでしたが、良しとしましょう。
地下のカフェでカプチーノをいただき、帰路につきました。

この日の夕食(ちなみに昼食はイサムノグチ美術館で、パサパサのサンドイッチ)は、結局デリで適当にお惣菜を買ってホテルの部屋で食べました。
1番のショックは、チャーハンのお米がとっても硬かったこと。
パサパサを通り越してパリパリです。
パエリヤより硬かった。前夜の空腹に懲りて、夜食にバナナを1本購入です。

続く。
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