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2009年9月14日 日経新聞朝刊コラム「春秋」に思う

今朝の日経新聞朝刊一面のコラム「春秋」に興味深い内容が書かれていた。
本欄にしては珍しく現代アート、しかも森美術館で開催中の「アイ・ウェイ・ウェイ」展での新しい試みと当方ブログ含めアートブログについての記事が書かれていた。

「アイ・ウェイ・ウェイ」展については、既に多くのブロガーの方が記事をアップしておられるが、国内の美術館企画展にしては非常に珍しく作品の写真撮影が可能ということで話題になっている。
私の知る限り、国内で企画展の写真撮影が可能な美術館は、豊田市美術館くらいである。

そして、コラムでは更に写真撮影を可能にしたことで、ブロガーが自由に自分のブログに作品を掲載し
ている状況と、美術館側の狙い「ブログが展覧会の広報的役割を果たすこと」について紹介していた。
筆者としては、この新たな試みに興味を持ち、新しい広報媒体としてのブログを認識したことでコラムのテーマに採り上げたのだろう。
コラムの最後は「時代に合わせ扉を開き、つながりを広げ、味方を増やす。そうすることで、結果的に送り手も潤う。そんな試みと言える。」と結んでいる。

森美術館の南條館長は「客による撮影を美術館の新しい楽しみ方にしていきたい。日本の美術館は厳しすぎる。」と日本の美術館の閉鎖性も指摘されている。
著作権という大きな法的問題が立ちはだかる中、今回の試みは美術館側から著作権について、美術館の閉鎖性について一石を投じた。

私たちブロガーもそれに応えられるような存在になりうれば、これに勝る喜びはない。

コメントの投稿

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21世紀のxxx者さま

こんばんは。
コメントありがとうございます!
私が一番懸念しているのは、フラッシュです。
特に日本古美術系の作品は光に弱いものもあり、全て写真撮影OK
というのは、やはり困難ではないかと思います。
後は、マナーと著作権。
著作権については気にされる作家さんもおられるでしょうし。
でも、広く開かれる美術館であって欲しいと思います。

No title

こんばんは。
私も森美術館の館長さんの意見に賛成します。私もこの展覧会で写真を撮ってきましたが、鑑賞者がマナーさえ守っていればむしろプラスになるほうが多い気がします。
先日、シカン展でも一日ブログ記者というのを体験してきましたが、許可制で一部の人に開放というのが現実的な路線かもしれないなと思いました。
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