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「三瀬夏之介展 問月台」 中京大学 Cスクエア

名古屋・八事(やごと)にある中京大学・Cスクエアにて明日11日(土)まで開催中の「三瀬夏之介展 問月台」に行って来た。

Cスクエアは大学構内にあるせいか、朝9時~17時までと、恐らく日本一早朝からあいているギャラリーではないだろうか。
受付もボランティアもしくはアルバイトと思しき学生さんが1人いるだけ。

Cスクエアは、奥行きのある空間だが天井高は低い。
そのせいもあってか、三瀬さんの作品は横に横に伸びていた。
横に伸びるのはここに限ったことではないが、高さがないのでちょっと、彼の作品を活かし切れない感がある。

展示作品はCスクエアHPの画像をご覧ください→こちら

私が今回一番気に入ったのは「千歳」2009年 300×365cm 和紙、墨、胡粉。
これは最初見た時、ゴリラに見えた。
全体の形が普通の紙やキャンバスの四角ではなく、自由に切り取られているためである。

この個展では特に四角い枠からはみ出そうと試みる姿勢を感じた。
もう「山水」などは絵画というより平面の水墨作品を使用したインスタレーションである。
雲なのかよく分からない、切れ端が壁のあちこちに貼られている。

もうひとつ、一番最後にあった「沈める寺」も良かった。
久々に、僅かだが美しい色を作品の中に使用していて、色を使った部分は小さな花火のよう。
かわいらしいワンポイントが印象的。

これから、どんな方向に進んでいくのだろう。
「シナプスの小人」みたいな立体作品を今回見られなかったのは残念。

*10月10日(土)まで開催中。入場無料。

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