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「美術を変えた9人の画家」 ポーラミュージアムアネックス はじめての美術館55

POLA

10月3日にグランドオープンしたポーラ銀座ビル3階にポーラミュージアムアネックスが開館しました。
オープニング特別企画として「美術を変えた9人の画家」展を明日10月25日まで開催しています。

遅れ馳せながら、新しいポーラ銀座ビルに行ってみました。
私は建て替え前(2年前)のポーラ銀座ビルを知りません。以前にもビル内に美術館があったようですが、今回が初訪問。

本展は、19 - 20世紀を代表するモネ、セザンヌ、ルノワール、ピカソら9人の画家の作品11点より、画家がどのように美術を変えたのかをご紹介し、名画の誕生する3つの条件を解き明かす内容になっています。詳細はこちら(美術館HP)。

展示作品は以下の通り。

モネ―風景主題の変革者―
《サン=ラザール駅の線路》
《セーヌ河の日没、冬 》
「サン=ラザール駅の線路」は今回のベスト3のひとつ。良い絵だった。

ルノワール―肖像主題の変革者―  
《レースの帽子の少女》
これは箱根のポーラ美術館で見たような気がする。

セザンヌ―近代絵画の父―
《砂糖壷、梨とテーブルクロス》
これもベスト3の一点。見たことあると思うが、セザンヌの静物画でも上出来だと思う。

シニャック―色彩の理論家―
《オーセールの橋》
シニャックは先日の野間記念館で見た作品の方が良かった。

ゴッホ―表現主義の先駆者―
《アザミの花》  1890年

シャガール―幻想絵画の刷新―
《私と村》 1923-1924年

フジタ―新たな線描表現―
《誕生日》 1958年
未見の作品。この時代フジタは子どもをよく描いている。

ブラック―画肌の刷新―
《ギターのある静物(バラ色の背景)》

ピカソ―キュビスムの誕生―
《母子像》
《帽子の女》
母子像は古典主義時代のかなり大きな作品。ピカソの古典主義時代の作品が好きな私にとっては嬉しい一点。よってベスト3のひとつ。

1階では、オープン記念企画として「ポーラ80年の化粧品歴史展」も開催中。
そして、2階のカフェ「ヒガシヤギンザ」や11階12階のフレンチレストラン「ギンザ シェ・トモ」も気になります。
時間がある時に再訪してみます。

ポーラミュージアムアネックスは年間を通じて入場無料。美術館というより、ギャラリーに区分けすべきですが、今回は特別に。

*10月25日まで。11:00~20:00まで(入場は19:30まで)

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美術を変えた9人の画家 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】

早めに紹介しておかないと会期が終わってしまうので、差込でポーラミュージアムアネックスの「美術を変えた9人の画家」をご紹介します。 2年...

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21世紀のxxx者さま

こんばんは。
僅か数分でしたが、貴重な名画を堪能しました。
次回展以後はギャラリーのような展示が続くようです。
夜8時までオープンしているので、エルメスとセットでも
楽しめますね。

No title

銀座のど真ん中に無料でこれだけの内容を観られるなんて至れり尽くせりですよね。本当に頭が下がる思いです。
これはもう終わってしまったみたいですが今後の展示も期待ですね!
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