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阪本トクロウ展 「共鳴」 GALLERY MoMo Ryogoku 

sakamoto

GALLERY MoMo Ryogoku(ギャラリーMoMo両国)で10月24日に始まった阪本トクロウ展「共鳴」のオープニング初日に行って来ました。

今年は清澄白川の「キドプレス」で版画作品を発表したり、これまでの日本画だけでない新しいフィールドも開拓中の阪本さん。
作品を実際に拝見して日が浅いので、これまでの作品との変化などは分かりませんが、余白の多い、そして余白を活かした作家さんだなという印象を持っています。

さて、今回は更に余白が増えた感がある作品が多く、大作「ドリフター」(上画像)の他にややお値ごろ感のある小品も10点程出ていました。
実際、自宅に飾るならこの程度の大きさの方が場所を選ばないかもしれません。

個人的には小品の中で夜間照明のある芝生グラウンドが描かれている作品が一番気になりました。
見た瞬間、松任谷由実の「No Side」の歌を思い出した。
まさに、あの歌のイメージ。

そして、街路灯だけを描いた小品もなかなか。
シンプルなんだけど、訴えかけられました。

作家コメントによれば、「ごくありふれた日常の中から選んだイメージを淡々とシンプルに描きたい。生まれてから今までの生きて来た記憶と現在生きている世界の感触、空気を他社と共有できるものであればと思っています」とのこと。

どの作品にも共通しているのは、そこはかとなく漂う清潔感、白と薄いグレーのイメージ。
この2色こそが阪本作品の象徴のような気がします。

初日だったのでご本人もいらっしゃいましたが、いつお目にかかっても素敵です。

*11月14日(土)まで開催中。会期が短めなのでお早めに。
開廊時間 11:00~19:00 日曜・月曜・祝日休み

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