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三宅砂織 「CONSTELLATION2」 Yuka Sasahara Gallery

MIYAKE

12月26日(土)で終了してしまったが、三宅砂織「CONSTELLATION2」をYuka Sasahara Galleryで見た。
*DMハガキにはCONSTELLATION」となっていたが、正しくは2回目なので「CONSTELLATION2」。
ギャラリーHPはこちら

三宅砂織はつい先日発表された「VOCA2010」展で見事大賞のVOCA賞の受賞が発表されたばかり。
受賞者一覧はこちら

この受賞発表と個展のタイミングが重なるという超ラッキーな状況で、最終日ぎりぎりのギャラリーに駆け込んだ。

作品はほとんどがモノトーン中心。
DMハガキの画像を見て何か思い出しませんか?
そう、三宅さんはフォトグラムという技法を使用している。

フォトグラムとは、カメラを使わずに印画紙の上に直接物を乗せて感光させた写真作品です。数枚のフィルムに描かれたドローイングなどを、タイミングをずらしながら配置することによって、微妙なグラデーションが生み出され、独特の奥行きや質感が浮かび上がってきます。焼き付ける作業をおこなう時に、三宅自身がドローイングの位置やそれぞれを乗せるタイミングなどをその都度調整しながら制作されるため、作品にはエディションはなく、すべてユニーク作品となる。~ギャラリーHPより引用~

ギャラリーの方の説明を伺った時にはピンと来なかったが、こうやって文章で読んでみたら意味が分かった。
ポンイントは「ずらし」「ずれ」にあったのか。

展覧会のタイトルである「CONSTELLATION」には「星座や星の位置」という意味の他にも「美しいものの集まり」としての意味も含まれているそうで、三宅さんはひとつひとつの神経からの刺激を点ととらえ、それを繋いでいくことは、
星の輝きを繋げて星座を読むことににている。だから「CONSTELLATION」なんだと、ブログを書いていて理解できた。

彼女の作品を見て感じたのは、女の子らしい雰囲気のモチーフと身近なものカーテン、ベッドルーム、ドアやスカート、ソックスなど作品タイトルにも日用品、身の回り品が溢れている。

作品を改めて見直してみたら、確かに夜空の星座のように見えて来た。
女の子二人の作品(上画像)は「ふたご座」に似ている。

最初見た時はピンと来なかったけれど、星座の絵画化と思って見て見ると面白い。
モノクロな作品だけでなく、プリントしたものを上から着色している作品もあったが、色はない方が良いかも。
このあたりは個々人の好き好きだろう。

来年、上野の森美術館で開催されるVOCA展には作品2点が出展されるそうです。
早くも再会が楽しみになっている。他の作家さんの作品と並ぶと果たして、また違った印象を受けるかもしれない。

*12月26日で終了しています。

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